ブルーブリッジカップの試験問題の基礎はFJの文字列を練習します

試験問題基礎練習FJの文字列
資源制限時間制限:1.0 sメモリ制限:512.0 MB問題記述FJは砂盤にこのような文字列を書いた:A 1=「A」A 2=「ABA」A 3=「ABACABA」A 4=「ABACABADABACABA」......その中の法則を見つけてすべての数列ANを書くことができますか?入力フォーマットには、N≦26の数しかありません.出力フォーマットは該当する文字列ANを出力し、改行で終了してください.出力に余分なスペースや改行、戻り文字を含めてはいけません.サンプル入力3サンプル出力ABACABA
構想:この問題は私がやったのは時間が長いようで、その時はあまり良い方法がなくて、1つの配列だけが新しい入力の文字を加えることができて、1つの配列は元のアルファベットを保存することができて、結局この問題が出てきて中間のあの新しく入ったアルファベット、残りはすべて同じで、中間のそのアルファベットの対称について、だから私达は完全に先に最初の文字を保存することができて、そしてもう一つの配列にコピーして保存し、新しいアルファベットを追加します.このとき、もう一つのコピーして保存した文字を後ろに追加すればいいです.コピーして保存し、それから新しい文字を追加して、追加すればいいです.後はこの手順を繰り返します(数字で文字にコピーできます.AのASCIIコード値は65で、小文字は32を追加すればいいです).この文章を書いても、以前問題を書いた自分を記録しておきましょう.
コードは次のとおりです.

#include
#include
int main(){
     
char a[10000],c[10000],s;
int i,j,k,n,p=0;
scanf("%d",&n);
for(k=1;k<=n;k++){
     
i=strlen(a);
s=k+64;
a[i]=s;
i=strlen(a);
j=strlen(c);
for(k=i;k<i+j;k++){
     
a[k]=c[p];p++;
}
p=0;strcpy(c,a);k=s-64;
}
puts(a);
return 0;
}