リモートデスクトップ接続IPの記録
宣言
昨夜の星
ブログ:http://yestreenstars.blog.51cto.com/
本文は本人が創作して、もし転載する必要があるならば、出典を明記して、協力に感謝します!
目的
リモートデスクトップ接続IPの記録
環境
Windows Server 2003
コンフィギュレーション
1.Cディスクの下にフォルダを作成し、「RDP」と命名する.
2.「RDP」フォルダの下に「RDPlog.txt」という名前のテキストファイルを新規作成します.
3.「RDP」フォルダの下に、「RDPlog.bat」という名前のバッチ・ファイルを新規作成し、次の内容を挿入します.
4.すべてのユーザーに「RDP」フォルダの「完全制御」権限を与える.
5.「開始」、「管理ツール」、「ターミナルサービス構成」の順にクリックします.
6.「RDP-Tcp」をダブルクリックする.
7.「環境」をクリックし、「ユーザーログイン時に以下のプログラムを有効にする」を選択し、「プログラムパスとファイル名」に「C:RDPRDPlog.bat」を入力し、「開始」に「C:RDP」を入力し、最後に「OK」をクリックします.
昨夜の星
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本文は本人が創作して、もし転載する必要があるならば、出典を明記して、協力に感謝します!
目的
リモートデスクトップ接続IPの記録
環境
Windows Server 2003
コンフィギュレーション
1.Cディスクの下にフォルダを作成し、「RDP」と命名する.
2.「RDP」フォルダの下に「RDPlog.txt」という名前のテキストファイルを新規作成します.
3.「RDP」フォルダの下に、「RDPlog.bat」という名前のバッチ・ファイルを新規作成し、次の内容を挿入します.
date /t >>RDPlog.txt
time /t >>RDPlog.txt
netstat -n -p tcp | find ":3389">>RDPlog.txt
start Explorer4.すべてのユーザーに「RDP」フォルダの「完全制御」権限を与える.
5.「開始」、「管理ツール」、「ターミナルサービス構成」の順にクリックします.
6.「RDP-Tcp」をダブルクリックする.
7.「環境」をクリックし、「ユーザーログイン時に以下のプログラムを有効にする」を選択し、「プログラムパスとファイル名」に「C:RDPRDPlog.bat」を入力し、「開始」に「C:RDP」を入力し、最後に「OK」をクリックします.
