[C/C++]1019デジタルブラックホール(20分)

6676 ワード

1019デジタルブラックホール(20分)
各桁の数字が全く同じではない4桁の正の整数を指定します.まず、4つの数字を非増分順に並べてから、非増分順に並べて、1番目の数字で2番目の数字を減らすと、新しい数字が得られます.これを繰り返すと、私たちはすぐに「デジタルブラックホール」と呼ばれる6174に止まり、この不思議な数字もKaprekar定数と呼ばれています.
例えば6767から
7766-6677=1089 9810-0189=9621 9621-1269=8352 8532-2358=6174 7641-1467=6174…現在、任意の4ビットの正の整数が与えられています.ブラックホールに到達する過程をプログラムを作成してください.
入力フォーマット:入力は、(0104)区間内の正の整数Nを与える.
出力形式:Nの4桁の数字が全部等しい場合、1行にN-N=0000を出力する.そうでなければ、計算された各ステップは、6174が差として現れるまで1行に出力され、出力フォーマットは例を参照する.注意各数字は4桁で出力されます.
サンプル1を入力:
6767

出力サンプル1:
7766 - 6677 = 1089
9810 - 0189 = 9621
9621 - 1269 = 8352
8532 - 2358 = 6174

入力サンプル2:
2222

出力サンプル2:
2222 - 2222 = 0000
#include
#include
using namespace std;

bool cmp(int a, int b){
	return a > b; 
}

void to_array(int a,char b[])//        
{
	for(int i=0;i<4;i++){
		b[i] = a % 10 +'0';
		a /= 10;
	}
}
int main()
{
	char num[5];
	int n;
	scanf("%d", &n);
	do{
		to_array(n, num);
		int max, min;
		
		sort( num, num+4 );
		sscanf( num, "%d", &min);
		sort( num, num+4, cmp );
		sscanf( num, "%d", &max);
		printf("%04d - %04d = %04d
"
, max, min, max-min); n = max-min; }while( n!=6174 && n!=0); return 0; }