Mysql-共通関数要約(辞書ツール)
3897 ワード
1.数学関数
関数名
さぎょう
ABS(x)
xの絶対値を返す
BIN(x)
xのバイナリを返します(OCT-8進、HEX-16進)
CEILING(x)
xより大きい最小整数値を返します
EXP(x)
戻り値e(自然対数の底)のx次方
FLOOR(x)
x未満の最大整数値を返します
GREATEST(x1…,xn)
コレクションの最大値を返します
LEAST(x1…,xn)
コレクションの最小値を返します
LN(x)
xの自然対数を返す
LOG(x,y)
xのyをベースとした対数を返す
MOD(x,y)
xのyをベースとした対数を返す
RAND()
乱数ジェネレータは指定した値を生成します.
ROUND(x,y)
戻りパラメータxの四捨五入yビット小数の値
SIGN(x)
数値xを表す記号の値を返します
SQRT(x)
数の平方根を返します
TRUNCATE(x,y)
戻り値xがyビット小数に短縮された結果
2.集約関数(GROUP BY従属文のSELECTクエリでよく使用される)
関数名
さぎょう
AVG(col)
指定した列の平均値を返します.
COUNT(col)
指定したカラムのNULL以外の値の数を返します.
MIN(col)
指定した列の最小値を返します.
MAX(col)
指定した列の最大値を返します.
SUM(col)
指定した列のすべての値の和を返します.
GROUP_CONCAT(col)
グループに属するカラム値接続の組合せの結果を返します.
3.文字列関数
関数名
さぎょう
ASCII(char)
戻り文字のASCIIコード値
BIT_LENGTH(str)
文字列のビット長を返します
CONCAT(s1,s2…,sn)
s 1,s 2...,snを文字列に接続する
CONCAT_WS(sep,s1,s2…,sn)
s 1,s 2...,snを文字列に接続しsep文字間隔で
LCASE(str)/LOWER(str)
文字列str内のすべての文字を小文字に変更した結果を返します.
LEFT(str,x)
文字列strの一番左のx文字を返します
LTRIM(str)
文字列strから先頭のスペースを切り取る
POSITION(substr,str)
substrが文字列strに初めて現れる位置
QUOTE(str)
strの単一引用符を逆スラッシュで変換
REPEAT(str,srchstr,rplcstr)
文字列strがx回繰り返された結果を返す
REVERSE(str)
逆文字列strの結果を返す
RIGHT(str,x)
文字列strの右端のx文字を返します.
RTRIM(str)
文字列strの末尾のスペースを返します
STRCMP(s1,s2)
比較文字列s 1とs 2
TRIM(str)
文字列の先頭と末尾のすべてのスペースを削除
UCASE(str)/UPPER(str)
文字列の先頭と末尾のすべてのスペースを削除
4.日付と時刻の関数
関数名
さぎょう
CURDATE()/CURRENT_DATE()
現在の日付を返す
CURTIME()/CURRENT_TIME()
現在の時刻を返す
DATE_FORMAT(date,fmt)
指定したfmtフォーマットで日付date値をフォーマット
DAYOFWEEK(date)
dateが表す週の数日目(1~7)を返します.
DAYOFMONTH(date)
戻りdateは1ヶ月目の何日目(1~31)
DAYOFYEAR(date)
戻りdateは1年目の何日目(1~366)
FROM_UNIXTIME(ts,fmt)
指定したfmtフォーマットに従ってUNIXタイムスタンプtsをフォーマットする
UNIX_TIMESTAMP(date)
文字列の日付をタイムスタンプに変換
NOW()
現在の日付と時刻を返します.
WEEK(date)
戻り日dateは1年のうち何週目(0~53)
YEAR(date)
日付dateを返した年(1000~9999)
5.システム情報関数
関数名
さぎょう
DATABASE()
現在のデータベース名を返します
BENCHMARK(count,expr)
現在の時刻を返す
CONNECTION_ID()
現在の顧客の接続IDを返す
FOUND_ROWS()
検索する最後のSELECTクエリの合計行数を返します.
USER()/SYSTEM_USER()
現在のログインユーザ名を返します
VERSION()
MySQLサーバーのバージョンを返します
後記:先日、sql学習ガイドを読んでいました.sql文に関する紹介書では、主にmysqlについて説明しています.ここ数日、後で学習に使うためによく使われるmysql関数をまとめる暇があります.
参照url:http://www.jb51.net/article/28680.htm
関数名
さぎょう
ABS(x)
xの絶対値を返す
BIN(x)
xのバイナリを返します(OCT-8進、HEX-16進)
CEILING(x)
xより大きい最小整数値を返します
EXP(x)
戻り値e(自然対数の底)のx次方
FLOOR(x)
x未満の最大整数値を返します
GREATEST(x1…,xn)
コレクションの最大値を返します
LEAST(x1…,xn)
コレクションの最小値を返します
LN(x)
xの自然対数を返す
LOG(x,y)
xのyをベースとした対数を返す
MOD(x,y)
xのyをベースとした対数を返す
RAND()
乱数ジェネレータは指定した値を生成します.
ROUND(x,y)
戻りパラメータxの四捨五入yビット小数の値
SIGN(x)
数値xを表す記号の値を返します
SQRT(x)
数の平方根を返します
TRUNCATE(x,y)
戻り値xがyビット小数に短縮された結果
2.集約関数(GROUP BY従属文のSELECTクエリでよく使用される)
関数名
さぎょう
AVG(col)
指定した列の平均値を返します.
COUNT(col)
指定したカラムのNULL以外の値の数を返します.
MIN(col)
指定した列の最小値を返します.
MAX(col)
指定した列の最大値を返します.
SUM(col)
指定した列のすべての値の和を返します.
GROUP_CONCAT(col)
グループに属するカラム値接続の組合せの結果を返します.
3.文字列関数
関数名
さぎょう
ASCII(char)
戻り文字のASCIIコード値
BIT_LENGTH(str)
文字列のビット長を返します
CONCAT(s1,s2…,sn)
s 1,s 2...,snを文字列に接続する
CONCAT_WS(sep,s1,s2…,sn)
s 1,s 2...,snを文字列に接続しsep文字間隔で
LCASE(str)/LOWER(str)
文字列str内のすべての文字を小文字に変更した結果を返します.
LEFT(str,x)
文字列strの一番左のx文字を返します
LTRIM(str)
文字列strから先頭のスペースを切り取る
POSITION(substr,str)
substrが文字列strに初めて現れる位置
QUOTE(str)
strの単一引用符を逆スラッシュで変換
REPEAT(str,srchstr,rplcstr)
文字列strがx回繰り返された結果を返す
REVERSE(str)
逆文字列strの結果を返す
RIGHT(str,x)
文字列strの右端のx文字を返します.
RTRIM(str)
文字列strの末尾のスペースを返します
STRCMP(s1,s2)
比較文字列s 1とs 2
TRIM(str)
文字列の先頭と末尾のすべてのスペースを削除
UCASE(str)/UPPER(str)
文字列の先頭と末尾のすべてのスペースを削除
4.日付と時刻の関数
関数名
さぎょう
CURDATE()/CURRENT_DATE()
現在の日付を返す
CURTIME()/CURRENT_TIME()
現在の時刻を返す
DATE_FORMAT(date,fmt)
指定したfmtフォーマットで日付date値をフォーマット
DAYOFWEEK(date)
dateが表す週の数日目(1~7)を返します.
DAYOFMONTH(date)
戻りdateは1ヶ月目の何日目(1~31)
DAYOFYEAR(date)
戻りdateは1年目の何日目(1~366)
FROM_UNIXTIME(ts,fmt)
指定したfmtフォーマットに従ってUNIXタイムスタンプtsをフォーマットする
UNIX_TIMESTAMP(date)
文字列の日付をタイムスタンプに変換
NOW()
現在の日付と時刻を返します.
WEEK(date)
戻り日dateは1年のうち何週目(0~53)
YEAR(date)
日付dateを返した年(1000~9999)
5.システム情報関数
関数名
さぎょう
DATABASE()
現在のデータベース名を返します
BENCHMARK(count,expr)
現在の時刻を返す
CONNECTION_ID()
現在の顧客の接続IDを返す
FOUND_ROWS()
検索する最後のSELECTクエリの合計行数を返します.
USER()/SYSTEM_USER()
現在のログインユーザ名を返します
VERSION()
MySQLサーバーのバージョンを返します
SELECT id , `customer_name` , sex , LEFT(telephone,3) ,USER(),RAND(),WEEK(now()) ,SQRT(4) ,CONCAT(telephone,'-',id),LOWER('abc'), CURRENT_TIME(),UNIX_TIMESTAMP(now()),
CASE
WHEN sex = 1 THEN ' '
WHEN sex = 2 THEN ' '
else ' '
END AS sex
FROM customer_demand
ORDER BY id DESC
LIMIT 10後記:先日、sql学習ガイドを読んでいました.sql文に関する紹介書では、主にmysqlについて説明しています.ここ数日、後で学習に使うためによく使われるmysql関数をまとめる暇があります.
参照url:http://www.jb51.net/article/28680.htm