Qiita 投稿 備忘録


 本文では反映されないように説明では全角を使っていますが、実際に書く際は半角でお願いします。

見出しの出し方

 #の数1~6で見出しの大きさが変わる。

見出し

見出し

見出し

見出し

見出し
見出し

引用

 >を頭につけることで縦に線が出る。10個以上付けられることが確認できた。

引用

コード表示

スペース4つからコード表示できる。コード上部に1行空きがないと普通の文字で出力される。

int
if

コード一部抜き出し

 ` (バッククォーテーション)(Shift + @)で挟む

else

字体

*(アスタリスク)、_(アンダーバー)1つで挟むと italic(イタリック体)表示となる。

*for*
_for_

2つで挟むとstrong(強調)表示される。

**for**
__for__

~(波線)2つで挟むと打消し線表示になる。

~~for~~

字の色

 定型文でRedのところを色の名前に変えると色が変わり、ここを変えると文字が変わる。

<font color="Red">ここ</font>

結果

ここ

色一覧

リンクの貼り方

 直接打ち込むことでもリンクとなる。
 https://qiita.com/
 
 次に[名前](URL)とすることで好きな文字をリンクにできる。
 Qiita

コードを指定して書き出す

~を3つ続けて書く。
拡張子を書きその次の行からコードを書いていくとコードとして色分けがされる。

 ~~~(ファイル名).(拡張子) 
コード
 ~~~ 下にも3つ
ContentView.swift
import SwiftUI
struct ContentView: View{
@State private var a = 0
}

順次書き足していきます。