ファイゲンバウム数を定数の世界記録を目指すには


ファイゲンバウム数の世界記録

1.カオス理論より
ファイゲンバウム数の世界記録を目指すには、以下の内容を参考にする。

ファイゲンバウム数のWikipedia・リンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%A0%E5%AE%9A%E6%95%B0

これを参考にしてもいいが、おそらくプログラミングが上手くいかない可能性が高い。

そこで、大学の研究では準ニュートン法を使って計算させる方法を考慮したが、うまくいくかどうかは怪しいところである(ニュートン法を使って求めた方法はある。)

ロジスティック写像をうまく考慮する必要があると推測しているが、本質的な解釈とは言えないかもしれない。

ここまで説明すれば、あとはやりたい人が勝手にやってくださる【自分も余裕があればやらせていただきます】と思いますが、私からはここまで教えさせていただきたいと思います。

母校に論文がありますが、どうせうまくいってないので(´;ω;`)、、、

以上となります。
よろしくお願いいたします。

Idea
【不真面目に書いていたので、ほかの人が作成した真面目な研究結果のリンクを貼ります。】
https://juliacomputing.com/blog/2017/11/27/high-precision-feigenbaum-alpha-calc-using-julia.html

意訳では、10000桁いったということなんですかねえ??
私の研究当時より、Googleでの英訳和訳が正確にできるため、理解が進みますねww

http://keithbriggs.info/documents/Keith_Briggs_PhD.pdf
↑この論文でくそ真面目に証明?されてますけど、うーん・・・。
読むのが大変。

http://converge.to/feigenbaum/
↑これですかねえ??でも、どうやってやったのよ??

そもそも多倍長(大多数の桁数)とかの計算をどうやって出力させるかってとこも、調べなきゃな。

[追記2019/09/22]
GMP(C言語だとgmp.h)等を使って、計算をコーディングすればいいかなあ?とは思ってやってみてますが、うまくいくアルゴリズムを考えないといけないですね。オーダーが良い言語ならできるかとは思いますが。

https://arxiv.org/pdf/1602.02357v1.pdf
↑結局、こういうのを参考にするしかないのか??

to be continued...