Apache/PHPの設定ファイルを確認する


よく忘れるのでメモしときます!

httpd.conf

何をするのか

Apacheの設定を行います。

どこにあるのか

Apacheの詳細情報を表示するVオプションが便利です。

$ httpd -V | grep httpd.conf
 -D SERVER_CONFIG_FILE="/usr/local/etc/httpd/httpd.conf"

参考記事

Apacheの設定ファイル httpd.confの場所
httpd - Apache Hypertext Transfer Protocol Server
Apache の起動、停止だけじゃない httpd コマンド

.htaccess

何をするのか

ディレクトリ単位でApacheの設定を行います。

存在意義はWikipediaさんが分かりやすく説明してくれています。

Apacheではhttpd.confという設定ファイルでApacheの設定を行うが、Webサーバの要となる設定ファイルであるため、Webサーバの管理者でないと設定を変更することができない。.
.htaccessはhttpd.confで.htaccessの利用を許可している場合、Webサーバ管理者のみならずウェブサイトの管理者レベルでApacheの一部設定を行えるようにしたものである。

ですが、公式サイトから極力使うなと言われています。

一般的に、サーバの主設定ファイルにアクセスできない場合を除いて、 .htaccess ファイルの使用は極力避けてください。 世の中には、例えば、ユーザ認証は常に .htaccess ファイルで 行なわなければならない、という誤解が広まっていますが、まったくそんなことは ありません。ユーザ認証の設定はサーバ主設定ファイルに書くことができ、 実際、その方がより良い設定方法です。

どこにあるのか

laravelなどのフレームワークでプロジェクトを作成すると、ルートディレクトリの直下に自動的に生成されています。

参考記事

.htaccess
Apache チュートリアル: .htaccess ファイル
Apache コア機能

php.ini

何をするのか

PHPの設定を行います。

どこにあるのか

phpinfo()と同じ内容を出力するiオプションを使っています。

$ php -i | grep php.ini
Configuration File (php.ini) Path => /usr/local/etc/php/7.2
Loaded Configuration File => /usr/local/etc/php/7.2/php.ini

参考記事

コマンドラインオプション
コア php.ini ディレクティブに関する説明
php.iniの場所