C++学習のPairの使い方について

pairはテンプレートタイプで、2つのデータ値が含まれています.2つのデータのタイプは異なることができます.本編ではPairの使い方と例を詳しく紹介しています.興味のある人は理解してください.
一、Pairタイプ概要pairは2つのデータ値を含むテンプレートタイプであり、2つのデータのタイプは異なることができ、基本的な定義は以下の通りである.

pair a;

は、aに2つのタイプがあることを示し、1つ目の要素はint型であり、2つ目の要素はstring型であり、pairを作成するときに初期化しなかった場合、デフォルトのコンストラクタを呼び出して初期化する.

pair a("James", "Joy");

は、上記のように定義されたときに直接初期化することもできる.

typedef pair author;
author pro("May", "Lily");
author joye("James", "Joyce");

二、Pairオブジェクトの操作1、pairクラスについては、firstとsecondという2つの要素しかないため、
メンバーにアクセスするには、通常のポイントオペレータを直接使用します.

pair a("Lily", "Poly"); 
string name;
name = pair.second;

2、新しいpairオブジェクトを生成するにはmake_を使用することができるpairは既存の2つのデータに対して新しいpairタイプを構築します.

int a = 8;
string m = "James";
pair newone;
newone = make_pair(a, m);

三、プログラミング実践
練習:プログラミングプログラムは一連のstringとint型データを読み込み、各グループを1つのpairオブジェクトに格納し、これらのpairオブジェクトをvectorコンテナに格納します.

#include
#include
#include
#include
using namespace std;

int main()
{
  pairp;
  typedef vector< pair > VP;
  VP vp;
  while(cin>>p.first>>p.second)
  {
    vp.push_back(make_pair(p.first,p.second));
    
  }
  VP::iterator it;
  for(it=vp.begin(); it!=vp.end(); it++)
    cout<first<second<

転載先:http://www.jb51.net/article/100717.htm