VSCode C++構成コンパイルデバッグ

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以前からubuntuを使い始め、何を使ってコードを書くか悩んでいました(vimが使いにくい感じがしましたが、以前はwinに大きなプログラムを書くvsが多かったです)、winにsublimeを使ったことがありますが、最近はvscodeが使いやすい感じがします.winにデバッグをコンパイルするのは面倒で、デバッグをコンパイルすることができます.それから直接ubuntuの配合を手に入れて、やっとできて、winの上でやはりコードを见るために使います..次は本題に入って、直接ubuntuの中でC++をコンパイルしてデバッグすることを配置して、暇があれば更にwinの上の(winの上で良い卵を使うのが痛いと感じます)を補充します
ubuntu
コンフィギュレーション
1.ctrl+shift+x拡張を開き、C++を検索し、C/C++とC/C++Clang Command Adapterをインストールします.この2つは基本的に十分です.
2.langをインストールする必要がない場合は、コンソールを開きます.sudo apt install clang.
3.vscode、ctrl+shift+Pを開いて、open user settingを入力するように命令して、C/C++Configurationで"C_Cpp.autocomplete": "Default",を見つけてDisabledに編集して、右の欄に"C_Cpp.autocomplete": "Disabled"を加えてあるいは直接コピーして下から右の設定欄にコピーして、この設定はとてもお父さんで、コードを開けて多くのめちゃくちゃなものを補充して、長い間探してやっとこの悪巧みを見つけました.
{
    "C_Cpp.autocomplete": "Disabled"
}

上記の3つのステップを実行した後、C/C++を書くと、スマート補完と診断コードエラーが発生します.
コンパイルctrl+shift+Pconfigure task runnerを入力taskを自動的に生成する.jsonファイル.
{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "0.1.0",
    "command": "echo",
    "isShellCommand": true,
    "args": ["Hello World"],
    "showOutput": "always"
}

ここでは、実行するコマンドやパラメータを書き込む、例えばmainを生成する.out実行可能ファイル
{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "0.1.0",
    "command": "g++",
    "isShellCommand": true,
    "args": ["-Wall","-g","-o","main.out","main.cpp"],
    "showOutput": "always"
}

そしてctrl+shift+Bは、このtaskを実行する.jsonの命令.私は通常これを使わないので、直接makefileのほうが便利です.
デバッグ
デバッグにはやはり必要なので、上手にバグを書きます.ctrl+shift+Popen launch.jsonと入力と、自動的にlaunchが生成される.jsonファイル、中の
"program": "${workspaceRoot}/bin",

binを実行可能ファイル名に変更し、jsonを保存し、F5にすると、デバッグに入り、ブレークポイントを設定することができます.
まとめ
上の簡単な数歩にも簡単なideが付いていて、ubuntuでvscodeを合わせるのは便利です.winで面倒なので、IDEでデバッグしたり、vscodeでコードを見たりして、振り回さないでください.の