twitterのapiをrailsで使う際の注意点まとめ
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この記事の目的
twitterのapiを使うにあたって必要なことのまとめ。railsでの使用を前提にしています。
app登録
でappの登録を行う。
keyについて
name | description |
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Consumer Key (API Key) | アプリケーション API Key になります. アプリケーションごとに付与されるユニークな ID です. |
Consumer Secret (API Secret) | アプリケーションの API シークレットです. |
Access Token | アクセストークン. それぞれのユーザーがそのアプリ用に発行されるものです. これが紐付けられてるユーザーはアプリ側から操作(権限選択制)できます. |
Access Token Secret | アクセストークンのシークレットです. |
ログインしたユーザーのアカウントから何かを行いたい場合はAccess TokenとAccess Token Secretが必要になる。これをoauthで認証した際に取得してくる。
Oauthの仕組みについて
APIを使う際に認証の情報を利用者側に渡すのは怖いため提供者に認証を代わりにやってもらうための仕組み。API利用者は認証した結果のみを得る。
Consumer keyはサービス事業者に登録したい際に得るものなのでwebサービス毎に得るkeyです。対してAccess Tokenはユーザーごとのものになります。
つかってみよう!
Author And Source
この問題について(twitterのapiをrailsで使う際の注意点まとめ), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/you8/items/2a726e7571449e4c07db著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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