C++primer復習ノート(第1章、第2章)

1.1、endlはキャッシュ領域をリフレッシュする
デバッグ情報を出力するときは、キャッシュ領域をリフレッシュすることを忘れないでください.
 
2.1、末尾はで終わる文で、この行と次の行は同じ行として処理されます.以下のプログラムは可能です.

std::cou\
t<<"Hi"<<st\
d::endl;

2.2、012は8進数、0は8進数、0 xは16進数
次の文字列.

"who goes with F\125rgus?\012"

125と012は3桁の8進数として先に実行されます
 
2.3、識別子は2つの連続した下線を含んではいけない.
 
2.4、変数は一度しか定義できないが、何度も明記できる
初期化式は、宣言が定義されている場合にのみ使用できます.
 
2.5、constリファレンスはconstオブジェクトへのリファレンスである

const int ival=1024;
const int &refval=ival;

ivalとrefvalに対する付与はすべて不正です.以下のように定義するのも違法です

int &ref2=ival;

&ref 2は非const参照なので
 
次は合法的です

int i=42;
const int &r=42;  //const       const  
const int &r2=r+i;

このように定義した後、iによって変数の値を変更することができるが、rによって変数の値を変更することはできない.
2.6、ヘッダファイルは定義ではなく宣言に使用され、次の方法で同じヘッダファイルが複数回含まれることを防止できます.

#ifndef XXXX_H
#define XXXX_H
#endif