クエリを書くときの注意
SQLを書くときの注意点
先輩からコードレビューで指摘をもらったのでメモ
悪い例
select * from BbsApp
where id <> 20
select * from BbsApp
where id <> 20
↑のクエリでは20に等しくないレコードを取得している。
ですが、このクエリだと実行時に全レコードの20ではないやつを探り、データが多ければ多いほど負荷がかかってきてしまう。
「!=」も同様。
良い例
select * from BbsApp
where id < 20
必ずどちらかの不等号をつけて実行する。
↑のクエリであればid < 20なので20より下のレコードを探るので、負荷が軽減される。
小さなことだが、データ次第では致命的になるので気を付けよ
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この問題について(クエリを書くときの注意), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/potto/items/a66966e9f34454ee790f著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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