Cプログラム設計実験報告(二)



Cプログラム設計実験報告(二)(クラス:計114-3、学号:20158504328、氏名:劉江波)
実験内容:C++プログラムのワンステップデバッグ実験目的:簡単なCプログラムのワンステップ実行方法を把握し、デバッグ中に変数値の変化を観察する方法実験手順:(1)C++ソースプログラムを新規作成し(2)ワンステップ実行プログラムを観察し、カーソル位置への実行、ブレークポイントの設定と利用などの方法を含む(3)修正プログラム:同じグループの学生にプログラムを変更してもらった後、間違った手順を改める.
ファイル名:gcd.cpp*作者:劉江波*完成日:2011年9月28日*バージョン番号:v 1.0         
*問題説明:2つの整数の最大公約数を求める*入力:2つの正の整数*出力:この2つの正の整数の最大公約数*アルゴリズム:転がり相殺法*アルゴリズム説明:
*変数a,bを2つの非負の整数とする*a #include "iostream" using namespace std; int gcd(); void main() { int gcd(int x, int y); int m,n,g; cout<<" :"; // , cin>>m>>n; g = gcd(m,n); cout<<" :"<<g<<endl; } int gcd(int a, int b) { int t,r; if (a < b) // a b { t=a; a=b; b=t; } // , while (b!= 0) { r=a%b; a=b; b=r; } return a; }
 
 
実行結果:実験総括:デバッグ機能を初歩的に学習し、体得し、プログラムの実行過程における変数の変化を観察し、3つの単一ステップを利用する方法、およびカーソルに実行し、ブレークポイントを設定する方法を学んだ.