【爆速】静的ページを無料で独自ドメインでSSL(HTTPS)で公開する方法(Github => CircleCI => AWS S3 / Firebase Hosting / Netlify)


はじめに

  • 静的ページを爆速で公開したい!!(React)
  • 独自ドメインを使いたい!!(Route53)
  • SSL(HTTPS)対応にしたい!!
  • masterマージしたら、自動でデプロイしたい!!(Github)

今回無知ゆえ、3回もアーキテクチャを変えたので備忘録として残します。

① Github => CircleCI => AWS S3
② Github => CircleCI => Firebase Hosting
③ Github => Netlify

① Github => CircleCI => AWS S3

以下、リンクを参考にわりと簡単に構築できました。
ただCircleCI設定ファイルの記述方法のキャッチアップは必要でした。
DockerやVM環境による差異や、CircleCI自体のバージョンによる差異があります。
ちなみにバージョン1.0でもCircleCIのGUI上で、credentialをベタ書きすればWarning出ますが動きます。

またLet's EncryptのSSL証明書をcronか、Lambdaなどで自動化する構成にしようと考えていました。

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> Firebase Hostingだと、よしなにSSLできるよ🤗 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

② Github => CircleCI => Firebase Hosting

こちらも以下、リンクを参考にわりと簡単に構築できました。
世の中便利ですね本当に。。。

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> Netlifyだと、よしなにデプロイできるよ🤗 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

③ Github => Netlify

こちらも以下、リンクを参考にわりと簡単に構築できました。
世の中便利ですね本当に。。。。。。

まとめ

とりあえずNetlifyで良いと思います。