C++におけるerase関数の使い方
erase関数は、コンテナ内の要素を削除する関数で、順序コンテナと関連コンテナが含まれます.
基本的な使い方は以下の通りです.
container.erase(p)----containerから反復器pで指定する要素を削除します.pはcの真の要素を指し示さなければなりません.containerに等しくありません.end()
container.erase(b,d)------containerから反復器対bとdが表す範囲の要素を削除し、dが下のラベルに戻る.
具体的な使い方は以下の通りです.
2つ目の使い方については、次のように拡張できます.
基本的な使い方は以下の通りです.
container.erase(p)----containerから反復器pで指定する要素を削除します.pはcの真の要素を指し示さなければなりません.containerに等しくありません.end()
container.erase(b,d)------containerから反復器対bとdが表す範囲の要素を削除し、dが下のラベルに戻る.
具体的な使い方は以下の通りです.
vector pack= {"a","b","c","d","e","f","g"};
pack.erase("c"); // “c”
auto it = pack.end()-1; //.end() , -1,
pack.erase(it); // “e”
auto it1 = pack.begin()+1;
auto it2 = pack.end()-2;
e.erase(it1,it2); // it1 it2
2つ目の使い方については、次のように拡張できます.
auto it1 = pack.begin();
auto it2 = pack.find("c"); //it2 “c”
auto it3 = pack.erase(it,it2); // it1 it2 , “a” “b”, “c”
pack.erase(it3); // “c”, it2 ,