python小練習2則-平方根フォーマット+文字列セグメント組合せ

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タイトルソース:python 123
平方根の書式設定
説明
ユーザが入力した整数aを取得し、aの平方根を計算し、小数点後3ビットを保持し、出力を印刷する.‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‫‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‫‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‭‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‫‬‮‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‭‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‪‬
出力結果は幅30文字、右揃え出力、余分な文字はプラス記号(+)で入力します.‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‫‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‫‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‭‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‫‬‮‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‭‬‪‬‪‬‪‬‪‬‪‬‮‬‪‬‪‬
結果が30文字を超える場合は、結果の幅に準じます.
入出力例
入力
しゅつりょく
10
+++++++++++++++++++++++++3.162
a = int(input())
print("{:+>30.3f}".format(pow(a, 0.5)))

文字列セグメントの組合せ
説明
入力された文字列sを取得し、sを文字マイナス(-)で分割し、最初と最後の2つのセグメントをプラス記号(+)で組み合わせて出力します.
入出力例
入力
しゅつりょく
Alice-Bob-Charis-David-Eric-Flurry
Alice+Flurry
s = input()
s1 = s.split('-')
print("{}+{}".format(s1[0], s1[-1]))