ServerMan@VPS借りてみた


仕事で、専用サーバを管理することになった。
普段は、開発者なんだけど、なぜ?

Virtual Boxで検証環境作ってから専用サーバにとかやってるうちに自分でも遊びたくなってきた。

いまどきVPSならワンコインの時代なのね
いろいろ比較サイトとか見てみて、結局一番安いServerMan@VPSのEntryでw

バージョンアップとかでメモリー1Gとか十分でしょう。
作ってみたいものもあるし、実験用ということで

仕事では、Virtual Boxで検証して動作確認してからWinSCPでアップとかやってたんだけど、ちょっとめんどくさい。

自宅は、Macなんだけど、WinSCPに相当するいいのがないな、、、
とりあえず同じようにVirtualBoxでCentOS6.3ということなので
ISO落としてきてインストール。(CentOS-6.3-x86_64-minimal.iso)

とかやってるうちにServerManも準備できたらしい。

df -h で見てみると、空き容量きっかり50G、そーかー
OSの領域は入らないのね、これは嬉しい。

で、VirtualBoxも合わせて50GにしたんだけどOS入れたら残り44G、うーむ・・・

もう一度入れなおしだw
えっと、6G減るわけだから、一応プラス1Gにして57Gで再度インストール、、、残り46G、、、なぜ?w
(多分、Swapとかの自動的な設定なんだろうけど)
めんどくさいから、このままいくことにする。

SSHつないで、両方の環境確認したら結構違うね。
てか、minimalって入ってないもの多い。
あと、ServerMan コンソールしか使わないからxinetdとか要らないんだけど、なんで入ってるんだろう。

SSHってローカルとリモート同時に入力出来ないのかと検索したらcsshXなんてものがあるらしいじゃないですか。

ちょっと設定してやるとローカルとリモート両方に同時にコマンド打てるから作業効率あがるわー

Windwosにもこういうのあるのかな、、、探そう。

ローカルなLinuxでもSSH接続で使うとコピペできたりして便利だよね。
これは、WindowsでもTeraTerm接続したほうが便利なのと一緒。

ローカルなCentOSの方は、最初SSHが繋がらなかったんだけど
SELinuxが原因だったよ。

だいたいのこと検索で見つかるけど、これなかなか知らないと気づかないね。

トップは、WordPressでいいかーとか思ってまず入れたんだけど、同期って意外と方法が無いんだな。

ローカルで書いて同期するのがいいのか、サーバーで書いてバックアップするのがいいのか、、、いずれにしてもブラウザベースだから、csshXは使えない、、、ブラウザを同時に操作すればいいのか・・・?

Celeniumとかどうよとか一瞬思ったけど、無理そうだな

で、WPで記事書こうかと思ってエディタ探してたらQiitaを思い出し、最初の記事をこっちに書いてみてるという。

Kobitoも使ってみてる。

作業途中のスクリーンショット取ってたんだけど、もう明け方だし眠いのでこのまま投稿します。

さて、サーバーさんで何をして遊びましょうかね。