条項01:C++を言語連邦と見なす)

条項01:C++を1つの言語連邦と見なす

C++の4つの二次言語

C++言語の理解方法:
最も簡単な方法はC++を単一の言語ではなく関連言語からなる連邦と見なすことである.4つの二次言語はC++という連邦言語を構成している.
C++の4つの二次言語

C:あくまでC++はCをベースとするブロック、文、プリプロセッサ、内蔵データ型

である.

Object-oriented C+:オブジェクト向け、class、パッケージング、継承、マルチ態度、ダミー関数...この部分はオブジェクト向けに設計された

Template C+:これはC++汎用プログラミングの部分であり、多くのプログラマーの経験が最も少ない部分でもある

STL:STLはtemplateライブラリですが、非常に特殊なものです.それは容器、反復器、アルゴリズム及び関数オブジェクトの規則に対して極めて良好な緊密な協力と協調がある.

        ,              ,                
  :
    (C-like)    pass-by-value   pass-by-reference  ,     C part of C++ 
   Object-Oriente C++ (    ),                (      )   ,
pass-by-reference-to-const    .
  Template C++      ,                   .
      STL ,     ,           C       ,   STL           ,
   pass-by-value      

したがって、C++はルールを守る一連の言語ではなく、4つの言語からなる連邦政府であり、各言語には独自の規則がある.この4つの言語を覚えておくと、C==が多く理解しやすいことがわかります.
注:本文は侯捷先生が翻訳したeffective c++に基づいて書いたメモと抜粋の内容です.