Twitterでリスト機能を使わないユーザーはステップ数のオーバーヘッドに弱いかもしれない。脳は多様性でできている。一応UIの話。


Twitterで、僕の場合

昔リスト機能を使いこなそうとしたことがあったけれど、結局やめてしまったな。

ホームからリストに飛ぶときのコスト感が

半端ないことに気づいて。結局リストに入れても見ないことが多くなって。

でも逆に

リストからしか絶対ツイートに飛ばない人もいると聞いた。

個人個人の脳の仕組みというのは、人それぞれ違って、多様性があるという。

だから人がどちらにコストとオーバヘッドを感じるかと言うのは、気質や性質の違い、そこに依存するところなのだろう。

僕の場合は、他のソーシャルサービスでもとにかくホーム画面しか見たくない。

ステップ数をとにかく嫌うので

オーバーヘッドの摩擦係数のようなものがめちゃくちゃ高いのかもしれない。

逆にホーム画面でいろんなツイートが流れてきて混乱してしまうのは、別軸の意識の仕組みが働いているんだろうな。

Twitterの使い方1つとってみても

自分自身の経験をもとに、あれがいいこれがいいと言ったりするけれど。

個人個人の多様性、違いと言うものが確実に存在すると言う事は、科学的に明日らしい。

だから自分にとっての最適な戦術は、やはり自分自身の感覚に聞いてみるしかない。

結論は普通の話。