Bonfire Android #4 に参加したメモ
振り返りと自分の所感です。
Twitterでの自分の発言を拾ったり、発表資料を見直して書きました。
勉強会詳細
- 正式タイトル「Bonfire Android #4」
- connpassページ
- Twitterハッシュタグ
Yahooの勉強会らしい。
地下鉄降りてから会場着までにだいぶ迷った(;・∀・)
内容
Yahoo!乗換案内アプリでのデザイナーの役割について
(発表資料は見当たらず)
いつも使用しているYahoo乗換案内のアプリのデザインの話だった。
最初Android版はiOSと同じデザインだったのだが、
MaterialDesign発表後は徐々にAndroidっぽいデザインになった。
iOSとAndroidでデザインは違うよねっていうのが偉い人にも浸透してきたってことなのかな。
デザイナーもAndroidStudioを使用してデザインを作成
自分はデザイナーと一緒に仕事したことがないのでデザイナーと一緒に仕事するというのが未知の領域ですね。
Material Designの変化の中でアプリエンジニアができること
発表資料
ラクマアプリがGoogle Play「ベスト オブ 2018 ユーザー投票部門」でアプリカテゴリ優秀賞を受賞とのこと🎉
http://news.fril.jp/entry/congratulationsrakuma
楽天はあまり好みではないが、アプリ自体の出来が良いならDLしてみようかな。
Materialdesign登場の
- 少ない工数で対応可能
- エンジニアのdesign意識
無茶苦茶デザインセンスを求められるより標準である程度整ったデザインがあるのはいいな。
でもMaterialdesignに引きづられて個性を失ってしまう。
そこで登場したのが去年のmaterial-theming。
Materialdesignは毎月アップデートされる(最近は毎月ほどではなくなったらしいが)
情報のキャッチアップはエンジニアが得意なので、エンジニアとデザイナーの情報共有が大事。
Material Theme Editorをエンジニアも使えるようになって、エンジニアとデザイナーの協会の曖昧さをポジティブにしていく。
自由度の高いアプリ内UIを実現するためのKARTE SDKの仕組み
(発表資料は見当たらず)
https://karte.io/
KARTEとは
ユーザをトラッキングして適切な情報をポップアップで通知するSDKを提供。
自由度の高いのためにネイティブUIではなく、WebViewベースで作成する。
WebViewベースのため
Web版アプリ版共通のメッセージを出せる。
UI改善に繋がるエンジニアの立ち回り
発表資料
https://blog.nohana.co.jp/article/material-design-guideline-reading
一番印象に残ったのは輪読会でしょうか。
デザイナーさんと一緒にプロダクトを作るというのをやりたいですね。
エクストリーム・プログラミング開発におけるUIテスト〜ライブコーディングを添えて
(発表資料は見当たらず)
ライブコーディングを披露するという貴重な発表。
手法の名前忘れましたけど、タスク設定からテスト記述、実装、まで。
(次にこういう記録を残すときは記憶がはっきりしているうちに仕上げたいですね)
Author And Source
この問題について(Bonfire Android #4 に参加したメモ), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/Luecy1/items/1b98d324361670f3d088著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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