Railsチュートリアル:8章(わからないとこメモです)


7章かいてたのに、途中で消してしまいました。

ということで飛ばして8章。

全部は時間の無駄ということに気づいたので、
わからん単語や考えたことの備忘録とします。

resources :users

このメソッドで

基本すべてのルートを設定できるらしい

ただ、今回は↓

Sessionリソースではフルセットはいらないので、「名前付きルーティング」だけを使います。この名前付きルーティングでは、GETリクエストやPOSTリクエストをloginルーティングで、DELETEリクエストをlogoutルーティングで扱います。

つまり手動で。

テストのセッションコントローラーにもパスを追加。

テストコントローラーは先ほどのジェネレイトで自動生成。

テストのパスはいまだ理解できてない。

セッションモデルは
Active Recordのモデルを使っていない
ユーザーもでるは
Active Recordのモデルを使っている

どこでそう定義されたのか不明。
モデルのジェネレイト??

rails generate integration_test users_login

テストを作成する。
ここにきてテストの生成単位がブランチ名なのでは?と気づく。

ヘルパーメソッドを定義できたので、やっと、ユーザーログインを行ってセッションのcreateアクションを完了し、ユーザーのプロフィールページにリダイレクトする準備ができました。作成したコードをリスト 8.15に示します4。

↑やはりヘルパーの意味がわかってない

digestメソッドを使ってテストする。
これは便利。らしいけどいみがわからん。

ユーザー登録したときにもヘルパーをつかう。
どうやら、コントローラーの記述を簡素にするためにヘルパーを用意して
コントローラーで呼び出すという仕組みなことに気づき始める。

今回は無事herokuにプッシュ完了。