NYOJ 257接尾辞式は接尾辞式として表される

2373 ワード

っていうか、この问题コードあの丑い、书いても自分でもう二度と见たくないよ...聡神のコードを见て、また私の3つのNYOJドルを消耗して、、、更に引き延ばして、聡神のコードは私が见て分からないで、、、、寝槽..この問題はもう多く言わないで、データ構造の上で詳しい紹介があって、主に入力する時にsscanf()関数を巧みに利用すればいいです.タイトル:
憂鬱なC小加(一)
時間制限:
1000 ms|メモリ制限:
65535 KB
難易度:
3
説明
a+b、a+b*(c+d)などのよく知られている式は、接尾辞式に属します.接尾辞式とは、(両目演算子の場合)オペレータが2つのオペランドの間にあるnum 1 operand num 2である.同様に、接尾辞式とは、オペレータが2つのオペランドの後にあるnum 1 num 2 operandである.ACMチームの「C小加」であるどのように1つの接尾辞の式を接尾辞の式に変換することを憂鬱に思って、今あなたは1つのプログラムを設計して、Cを助けて接尾辞の式を接尾辞の式に変換します.問題を簡略化するために、オペランドはすべて1桁で、オペレータは+-*/と括弧しかありません.
入力
1行目にTが入力され、T組のテストデータ(T<10)があることを示す.
各テストデータのセットには1行しかありません.1000を超えない文字列で、この式を表します.この式には+-*/と括弧のいくつかの記号しか含まれていません.カッコはネストして使用できます.データは入力したオペランドに負数が現れないことを保証します.入力データに不一致は発生しません.
しゅつりょく
各出力セットは単独で行になり、変換の接尾辞式が出力されます.
サンプル入力
21+2(1+2)*3+4*5

サンプル出力
12+12+3*45*+

acコード:
#include <iostream>
#include <cstdio>
#include <string.h>
#include <string>
#include <stack>
using namespace std;
struct oper{
  char op;
  int level;
}p;
int fun(char cc){
  if(cc=='+'||cc=='-')
	  return 1;
  else if(cc=='*'||cc=='/')
	  return 2;
  else if(cc=='(')
	  return 3;
  else if(cc==')')
	  return 0;
}
int main(){
  int numcase;
  scanf("%d",&numcase);
  while(numcase--){
    string str;
	cin>>str;
	int len=str.size(),pos=0,ll=0,num=0;
	char ch;
	stack<oper> ss;
	p.op=' ';p.level=0;ss.push(p);
	while(pos<len){
		if(str[pos]<='9'&&str[pos]>='0'){
		  sscanf(&str[pos],"%d%n",&num,&ll);
		  printf("%d",num);
		  pos+=ll;
		}
		else{
		  sscanf(&str[pos],"%c%n",&ch,&ll);
		  pos+=ll;p.op=ch;p.level=fun(ch);
		  if(p.op==')'){
			  while(ss.top().op!='('){
				  printf("%c",ss.top().op);
				  ss.pop();
			  }
			  ss.pop();
		  }
		  else if(p.level>ss.top().level||ss.top().op=='(')
		  ss.push(p);
		  else{
			  while(p.level<=ss.top().level&&ss.top().op!='('){
				  printf("%c",ss.top().op);
				  ss.pop();
			  }
			  ss.push(p);
		  }
		}
	}
	while(!ss.empty()){
		printf("%c",ss.top().op);
		ss.pop();
	}
	printf("
"); } return 0; }