1.Smarty 3:概要

Smartyはアプリケーションから表現層を剥離するツールであり、プログラム論理層(PHP)から外在(HTML/CSS)記述を抽出するPHPフレームワークであるが、SmartyはMVCフレームワークではなく、記述層である(V)にすぎない.
1.Smartyのメリット

速度

コンパイル型

キャッシュ技術

プラグイン技術

強力な表現ロジック

テンプレート継承

2.Smartyインストール

公式サイトにSmartyをダウンロード

圧縮パッケージを解凍し、libsフォルダを抽出し、メインプログラムフォルダの下にコピーし、他のフォルダは

を使用しません.

実行するPHPスクリプトの中でrequire文を通じてlibsディレクトリの下のSmarty.class.phpクラスファイルが

にロードされました

Smartyクラスのインスタンス化

<?php
    //  Smarty.class.php
    require './libs/Smarty.class.php';
    //   smarty    $smarty
    $smarty = new Smarty();

3.Smarty構成
重複した構成パスを避けるためには、Smartyを使用するスクリプトごとにファイルを含める独立したバッチ・ファイルに構成するのが一般的です.以下init.inc.php、メインフォルダの下に配置し、Smartyクラスライブラリがあるlibsと同じディレクトリに配置します.

<?php
define("ROOT",str_replace("\\","/",dirname(__FILE__)).'/');//        
require ROOT.'libs/Smarty.class.php';   //  Smarty   
$smarty = new Smarty(); //   Smarty 

//  Smarty3    ， Smarty2     ，  Smarty3   ,      
$smarty ->setTemplateDir(ROOT.'templates/')  //          
        ->addTemplateDir(ROOT.'templates2/')//          (      )
        ->setCompileDir(ROOT.'templates_c')//            
        ->setPluginsDir(ROOT.'plugins/')    //      
        ->setCacheDir(ROOT.'cache/')    //        
        ->setConfigDir(ROOT.'configs'); //          

$smarty->caching = false;   //    
$smarty->cache_lifetime=60; //    
$smarty->left_delimiter="<{";//    
$smarty->right_delimiter="}>";//