【初投稿】docker run と createの違いについてちょっとだけ調べてみました!


どうもshirakabaといいます。

今回はQiita初投稿になります!

今回書く内容は、自分に対するメモみたいなものなので、ほとんど参考にはなりませんが...
生暖かい目でみていただけると幸いです(笑)

で、今回調べたことは、dockerのコマンドであるdocker rundocker createの違いってなんだろう...?ということです!

元々、Dockerfileを一から書いて環境構築したり、docker-compose.ymlを使ったりはしていたのですが、どうにも、 Dockerfileを書くのがめんどくさい...って感じちゃったので、docker pullしたものを使っていければいいのでは?って思って勉強していてついでに、コマンドとかもあんまりわかってなかったし、もう一度ちゃんとやり直してしっかり理解しよう!って思ったのがきっかけです!

あまりグダグダ書いても仕方ないので、早速まとめておきます!

runとcreateの違い!

で、この二つの違いなのですが、

  • runは?

    • コンテナの作成から起動までの一連の流れを全て行うそうです。
    • イメージを指定しているので、それがない場合はpullもしてくれるらしいです。
    • オプションで-dを指定したりしなければそのままコンテナの中に入るそうです(アタッチ?)が-dをつけることでコンテナに入らずに、ホストに戻ってくるらしいです!(デタッチですかね?)
  • createは?

    • コンテナの作成だけ!だそうですね

なので、基本的には、runコマンドだけで多分いいとは思うのですが、そこらへんの使い分けなどは全然調べていません。(申し訳ないです...(´゚ω゚`) )

個人的には、一つ一つ確認しながらの時かなぁと感じています(それしか思い浮かばない...)

とまぁこんな感じで、こっちではこれを使っているに、こっちの本ではこれなの?っていうわからないのにとりあえず真似してコマンドを入力していたところを調べてみました。

Dockerのコマンドが少しずつわかってくるとやりやすいなぁって個人的には感じているので、これからもオプションやらなんやらをちゃんと調べていきたいなぁと思ってます。

今回はこの辺りにしたいと思います!
記事を読んでいただきありがとうございました!
それでは〜

(Dockerちゃんと友達になれるといいなぁ...)

勉強に活用させていただいた記事

とほほのWWW入門
http://www.tohoho-web.com/docker/docker_run.html

Dockerで環境構築するための最低限のコマンドを一通り実践する
https://qiita.com/minato-naka/items/e1f91e1df2c4fe7411dc