Symfonyメモ(ツイート)
Symfonyについて調べたことを、ツイートで書いてたのをまとめてみた。個人的メモ。
認証関係
これより簡単なコードで、強制ログインできた。Guardを2つ作って、ファイアウォールにcontext設定して、と色々やってるので、どれが必要だか十分だか理解できてないのがあれだけど。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月31日
Symfonyで複数Guardによる認証は動いた。が、片方でログアウトすると、もう片方でもログアウトしてしまう。設定の問題なのか、自分でログアウト処理を書く必要があるのか、さて。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月31日
Symfonyの認証を調べてたけど、Securityアノテーションを見逃してた。アクセスコントロールから外れる場合は、こっちを使う感じか。https://t.co/7mscyoJpj7
— asaok (@asao_jp) 2017年1月24日
こちらはSymfonyのログイン用トークンを使うときの注意点。プロバイダーキーをファイヤウォール名をプロバイダーキーとして使うということ。https://t.co/SG2k6tRv7X
— asaok (@asao_jp) 2017年1月24日
Symfonyの認証の話。余り日本語で書かれたのがないので貴重。 / “[Symfony2]ログインアクションでログインしているか判定したい – イザ!WEB開発者の惚気| PossiLink” https://t.co/8vgu960wV0
— asaok (@asao_jp) 2017年1月24日
う〜ん、トークンをセッションに保存するのは自分でやってる。serurity.ymlのfirewallにcontext:*のとき、セッション名を_security_*とする…のかな?https://t.co/nGhFteaVgR
— asaok (@asao_jp) 2017年1月23日
もう一つ。Tokenにログイン情報が入っているのはわかった。あとは複数のトークンを持てるかどうか。https://t.co/BTquXdMokF
— asaok (@asao_jp) 2017年1月23日
そして探していた情報っぽい。要はパスワード無しでログインする方法、といったところ。/Automatic post-registration user authenticationhttps://t.co/rJSprHb9HY
— asaok (@asao_jp) 2017年1月23日
redditで発見。要は新しいGuard認証を使うのが良い、という話が優勢。https://t.co/xzSf3ESWNy https://t.co/nn3g3J04T3
— asaok (@asao_jp) 2017年1月23日
これが一番の参考になったかな。ただしプロバイダーとしてInMemroy使ってる例なので、エンティティを使うには別のページを読まないといけない。https://t.co/4wkGMYYI1j
— asaok (@asao_jp) 2017年1月21日
firewallでログイン画面が引っかかる。認証しないようにしているはずなのに。FOSのときも同じだったので、何か設定をミスってるのだろうけど皆目分からん。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月14日
オフィシャルなドキュメントはこっちか。https://t.co/h77fD8UJcT
— asaok (@asao_jp) 2017年1月14日
あと認証部分を勉強する予定だった。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月13日
ここはドキュメントで、もっとも意味不明なセクション。https://t.co/7WXCKSNahz
フレームワーク
これか。Symfonyでfactoryを使ってサービスを作る方法。ほぼ直感的に使えそう。https://t.co/Ov8qHJUgTr
— asaok (@asao_jp) 2017年1月17日
こんな手が。試してみよう。https://t.co/E1bb8KjjOq https://t.co/CxndUGyA8F
— asaok (@asao_jp) 2017年1月17日
Symfonyのコントローラを作り直した人がいた。これでDIして、ADRで作れると。https://t.co/jAnd7174vf
— asaok (@asao_jp) 2017年1月16日
初めてSymfonyでそこそこ作ってみて一番驚いたのが、コントローラー。作りもサンプルコードもサービスロケーターを全力で使ってた。全部DIですよ、という人たちが作ってると思ってた。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月7日
ORM/Doctrine2
ORM使ってて、フォームテキストが未入力だとNULL入いるときがある。そこは空白値にして欲しい。/SQLアンチパターン:フィア・オブ・ジ・アンノウン (恐怖の unknown) on @Qiita https://t.co/FlCPwC1Piv
— asaok (@asao_jp) 2017年1月17日
この問題、PHPのDoctrine2でも起こるのかな。エンティティキャッシュはSqliteとかのリソースに突っ込んだらどうなのだろう。 / “我々はいかにして技術選択を間違えたのか? 2016 - Cybozu Inside O…” https://t.co/JGWZgMmcJd
— asaok (@asao_jp) 2016年12月28日
フォーム
Symfonyのformと格闘中。思ったのは、FormInterfaceをADRのpayloadみたいな使い方できそうだなと。あくまでCRUD用サービスとフォームビューの間だけど、必要そうな機能は揃ってる。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月7日
バリデーションを追加する方法。データオブジェクトを利用するほうが簡単なんだろうな。https://t.co/EYQX8EB5pz
— asaok (@asao_jp) 2017年1月6日
これとかかな。2012年の記事だけど、まだ使えそう。知識がすぐに古くならないのがSymfonyのいいところでもある。https://t.co/F4JSpEp7bv
— asaok (@asao_jp) 2017年1月6日
フォーム専用のDTOオブジェクトを作って、ゲッター・セッター・アノテーションを作りまくるのかなぁ。あとは力技。
— asaok (@asao_jp) 2017年1月5日
Symfonyを覚えるためデモアプリ作っていて、今のところアノテーションとか非常に気に入っている。ただ、まだ複雑怪奇なフォームがでた場合に対応できる気がしない…
— asaok (@asao_jp) 2017年1月5日
フォームはHTML5のバリデーションを使うだけで、サーバー側はチェックしなと… ま、DB登録で例外でるからいっか。いやよくなhttps://t.co/jdwy7xW63k
— asaok (@asao_jp) 2016年12月28日
フォームはHTML5のバリデーションを使うだけで、サーバー側はチェックしなと… ま、DB登録で例外でるからいっか。いやよくなhttps://t.co/jdwy7xW63k
— asaok (@asao_jp) 2016年12月28日
シンフォニーのサイトを何度読んでもフォーム作成がわからない。そうだ、と思い出して「Symfony2入門」を読み返したら簡単だった。
— asaok (@asao_jp) 2016年12月24日
テストについて
Symfonyでphpunitが走らないという報告が。composerでphpunitインストールすると動くとのこと。確かに動いた。依存が多いと色々と問題が出るのだろう。https://t.co/XoDwE4idvK
— asaok (@asao_jp) 2017年1月13日
LiipFunctionalTestBundleを使うのがいいのか。https://t.co/NH2KglgkfM https://t.co/WHeSh9Gk9t
— asaok (@asao_jp) 2017年2月4日
SymfonyのテストでFixtureを使う方法。4年も前の話だけど、まだ使えるんじゃないかな。https://t.co/urCeS2kCJO
— asaok (@asao_jp) 2017年2月4日
その他
SymfonyでマニュアルでCSRFをチェックする方法。
— asaok (@asao_jp) 2017年2月2日
これでトークンをフォームに埋め込んでから…https://t.co/1l3sd2cMgJ
コントローラ内で確認する。https://t.co/X3vzdjxeGP
Symfonyのバリデーションで、エラーメッセージを日本語化する方法。version3.2でも有効だった。https://t.co/qQKeX2jcHX
— asaok (@asao_jp) 2017年2月2日
Author And Source
この問題について(Symfonyメモ(ツイート)), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/asaokamei/items/56c400cf96ed47260054著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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