pellescおよびwindows cプログラミング利器
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Windows Cプログラミングはvisual stdioを使わないほうがいいです.ツールがC 99標準をサポートしていないことと無料ではないことが最も主要な原因です.バージョンを解読することがありますが、ソフトウェア人として、海賊版はまずボイコットしなければならないことです.自分から始めます.
pellescはwindows cプログラミングの利器で、全体のソフトウェアの10 MBぐらい、visual stdioほど巨大ではありませんて、しかも完全にC 99標準を支持します.
pellescにはpocc/ccコンパイルツール、polinkリンクツール、pomakeエンジニアリング管理ツールがあります.初心者としては、最も基本的なコマンドラインから始め、各ツールの使い方を身につけたほうがいいです.
以下に、エンジニアリング管理Makefileとコードの簡単な例を示します.
c言語コードは以下の通りである.
pellescはwindows cプログラミングの利器で、全体のソフトウェアの10 MBぐらい、visual stdioほど巨大ではありませんて、しかも完全にC 99標準を支持します.
pellescにはpocc/ccコンパイルツール、polinkリンクツール、pomakeエンジニアリング管理ツールがあります.初心者としては、最も基本的なコマンドラインから始め、各ツールの使い方を身につけたほうがいいです.
以下に、エンジニアリング管理Makefileとコードの簡単な例を示します.
CC = cc
LD = polink
CFLAGS = /Tx86-coff -Ze -Zx -Go -O2
#CFLAGS = /Tx86-coff -MT -W1 -Gz -Ze -Zx -Go -J -O2
LDFLAGS = -DLL kernel32.lib #-lpthread
TARGET = xu.dll
OBJS = test.obj
COMPILE = $(CC) $(CFLAGS) -MD -c $@ $<
LINK = $(LD) $(OBJS) $(LDFLAGS) /out:$@
ALL:$(TARGET)
$(TARGET):$(OBJS)
$(LINK)
.c.obj
$(COMPILE)
clean:
del -f $(OBJS) *~ *.d *.o $(TARGET)
c言語コードは以下の通りである.
#include
#include "stdio.h"
#include "stdlib.h"
#include "string.h"
#include
int main_test(int argc, char *argv[])
{
int i = 1;
boolean p;
HANDLE dir;
WIN32_FIND_DATA finddata;
p = 0;
if (argc < 2) {
printf("..............wrong!");
return 0;
}
dir = FindFirstFile(argv[1], &finddata);
if (dir == INVALID_HANDLE_VALUE) {
printf("no
");
} else {
printf("yes
");
}
while (i <= 10) {
int j = 2;
printf("%03d%d
", i, j);
i++;
}
printf("%d
", i);
return 0;
}