気になったツールまとめ
RubyMine
特徴
- RailsのためのIDE
- ファイル間移動やメソッド補完など(http://qiita.com/HirokiTakaba/items/700a46409ece49aa0d4b)
- IntelliJ IDEAベース
- グループ利用2万円、経費計上可(http://samuraism.com/products/jetbrains/rubymine)
- 個人利用1万円
- Qiitaには記事が25件
感想
それ、emacsでも出来るよね?って思う(けど面倒なので設定しないパティーン)
どこまでツールに頼るかの線引きとしてIDEを使用するのは越えてはいけない壁感がある(短期的な生産性向上と長期的な知識流用のバランス悩む)
magit
特徴
- emacs上でgitを使用できる
- 導入が楽(http://qiita.com/takc923/items/c7a11ff30caedc4c5ba7)
感想
いま.zshrcで一元管理しているgit用自作シェルスクリプトを、git configでgitコマンドに作り替えてmagitから使用できないか確認してみたい
Ruboto
特徴
- JVMバイトコードを吐き出すscala、cloujure、Jrubyはandroidアプリを作れる。Jrubyでandroidのライブラリをwrapしてる。
- 人と情報が少ない
感想
- Rails, RubyMotion, Ruboto間でrubyで書かれたビジネスロジックを共有できたら幸せそうだけど、銀の弾丸に釣られて足下掬われそうなので様子見
- なんでRubyMotionほどコミュニティが育っていないのか
Fluid
特徴
- WEBサイトをラップしてデスクトップアプリのように扱える(http://fluidapp.com)
- 使いやすいアイコンはflickerにまとめてある(https://www.flickr.com/groups/fluid_icons/)
感想
- サービスに到達するまでのアクションが少なくなるの個人で使う分には良い
- ユーザーに使用を強制させる類のものではないので、macユーザーにユースケースのひとつとして紹介する程度が良い
kimono
特徴
- ブラウザ上でクリックした項目をAPIにできる(http://www.kimonolabs.com/)
- Beta版なので無料でProアカウントになれる
- ストレージやサーバーはkimono持ち
- Proアカウントじゃなければ容量全然足りなさそう
感想
- ちゃんと動けばいちいちDOM調べてスクレイピングしなくて良い
- ページネーションを含めたの全てのデータをAPIにしようとすると上手く動かないのでProアカウントだけ持っておいて様子見してる
SketchDeck
特徴
- メモ書きを送信すると24時間以内にプレゼンになって返ってくる
- 見習いデザイナー1時間10$
- プロデザイナー1時間50$
感想
- 料金が不明瞭なので手が出ない
- 渡す資料によって何時間かかるか目安が分かれば良いのに
特徴
- WEBサイトをラップしてデスクトップアプリのように扱える(http://fluidapp.com)
- 使いやすいアイコンはflickerにまとめてある(https://www.flickr.com/groups/fluid_icons/)
感想
- サービスに到達するまでのアクションが少なくなるの個人で使う分には良い
- ユーザーに使用を強制させる類のものではないので、macユーザーにユースケースのひとつとして紹介する程度が良い
kimono
特徴
- ブラウザ上でクリックした項目をAPIにできる(http://www.kimonolabs.com/)
- Beta版なので無料でProアカウントになれる
- ストレージやサーバーはkimono持ち
- Proアカウントじゃなければ容量全然足りなさそう
感想
- ちゃんと動けばいちいちDOM調べてスクレイピングしなくて良い
- ページネーションを含めたの全てのデータをAPIにしようとすると上手く動かないのでProアカウントだけ持っておいて様子見してる
SketchDeck
特徴
- メモ書きを送信すると24時間以内にプレゼンになって返ってくる
- 見習いデザイナー1時間10$
- プロデザイナー1時間50$
感想
- 料金が不明瞭なので手が出ない
- 渡す資料によって何時間かかるか目安が分かれば良いのに
特徴
- メモ書きを送信すると24時間以内にプレゼンになって返ってくる
- 見習いデザイナー1時間10$
- プロデザイナー1時間50$
感想
- 料金が不明瞭なので手が出ない
- 渡す資料によって何時間かかるか目安が分かれば良いのに
Author And Source
この問題について(気になったツールまとめ), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/sgtn/items/16644d0f5365737d3049著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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