ファイル関数のまとめ(1)
ファイルの読み書き
一.文字読み書き関数(fgetc,fputc)
読み取り:文字変数=fgetc(ファイルポインタ);
書き込み:書き込み文字またはEOF=fputc(文字量、ファイルポインタ);
二.文字列読み書き関数(fgets,fputs)
文字列アドレス=fgets(文字配列名、n、ファイルポインタ);
非負の整数=fputs(文字列、ファイルポインタ);
三.データブロック読み書き関数(fread,fwrite)
実際に読み取った要素の個数=fread(butter,size,count,fp);
実際に書き込まれた要素の個数=fwrite(butter,size,count,fp);
(1)buffer:freadにとって、データを読み込む格納アドレスであるポインタです.fwriteにとって、データを出力するアドレスです.
(2)size:読み書きするバイト数;
(3)count:sizeバイトのデータ項目を何個読み書きするか;
(4)fp:ファイル型ポインタ.
四.フォーマット読み書き関数(fscanf,fprintf)
読み込みに成功したパラメータの個数=fscanf(fp,"%s%d%lf",a,&b,&c);
出力文字数=fprintf(fp,"%d%c",j,ch)を返します.
一.文字読み書き関数(fgetc,fputc)
読み取り:文字変数=fgetc(ファイルポインタ);
書き込み:書き込み文字またはEOF=fputc(文字量、ファイルポインタ);
二.文字列読み書き関数(fgets,fputs)
文字列アドレス=fgets(文字配列名、n、ファイルポインタ);
非負の整数=fputs(文字列、ファイルポインタ);
三.データブロック読み書き関数(fread,fwrite)
実際に読み取った要素の個数=fread(butter,size,count,fp);
実際に書き込まれた要素の個数=fwrite(butter,size,count,fp);
(1)buffer:freadにとって、データを読み込む格納アドレスであるポインタです.fwriteにとって、データを出力するアドレスです.
(2)size:読み書きするバイト数;
(3)count:sizeバイトのデータ項目を何個読み書きするか;
(4)fp:ファイル型ポインタ.
size_t fread ( void * ptr, size_t size, size_t count, FILE * stream );
Reads an array of count elements, each one with a size of size bytes, from the stream and stores them in the block of memory specified by ptr.
The position indicator of the stream is advanced by the total amount of bytes read.The total amount of bytes read if successful is (size*count).size_t is an unsigned integral type.
四.フォーマット読み書き関数(fscanf,fprintf)
読み込みに成功したパラメータの個数=fscanf(fp,"%s%d%lf",a,&b,&c);
出力文字数=fprintf(fp,"%d%c",j,ch)を返します.