Codeup——606|問題C:最速連結チェーンテーブル(リニアテーブル)
タイトルの説明
L 1,L 2はそれぞれ2サイクル単鎖テーブルのヘッダノードポインタであり、m,nはそれぞれL 1,L 2テーブルにおけるデータノード個数であることが知られている.2つのテーブルを最速速度で1つの先頭ノードの循環単一チェーンテーブルに統合するアルゴリズムを設計する必要がある.
入力
m=5
3 6 1 3 5
n=4.
7 10 8 4
しゅつりょく
3 6 1 3 5 7 10 8 4
サンプル入力
7 3 5 1 3 4 6 0 5 5 4 8 9 5
サンプル出力
3 5 1 3 4 6 0 5 4 8 9 5
L 1,L 2はそれぞれ2サイクル単鎖テーブルのヘッダノードポインタであり、m,nはそれぞれL 1,L 2テーブルにおけるデータノード個数であることが知られている.2つのテーブルを最速速度で1つの先頭ノードの循環単一チェーンテーブルに統合するアルゴリズムを設計する必要がある.
入力
m=5
3 6 1 3 5
n=4.
7 10 8 4
しゅつりょく
3 6 1 3 5 7 10 8 4
サンプル入力
7 3 5 1 3 4 6 0 5 5 4 8 9 5
サンプル出力
3 5 1 3 4 6 0 5 4 8 9 5
#include
#include
using namespace std;
struct node{
int num;
struct node *next;
};
int main()
{
struct node *head,*pre,*p;
int i,m,n;
cin >>m;
head=NULL;
for(i=0;i<m;i++){
p=new node;
cin >>p->num;
p->next=NULL;
if(!head) head=p;
else pre->next=p;
pre=p;
}
cin >>n;
for(i=0;i<n;i++){
p=new node;
cin >>p->num;
p->next=NULL;
pre->next=p;
pre=p;
}
p=head;
cout <<p->num;
p=p->next;
while(p){
cout <<" "<<p->num;
p=p->next;
}
return 0;
}