Linux Cデータ解析関数strtok():解析文字列
546 ワード
ヘッダファイル:#include
関数プロトタイプ:char*strtok(char*s,const char*delim)
関数機能:分解文字列は1組の文字列、sは分解する文字列、delimは区切り文字列
戻り値:成功すると次のディレクトリのエントリポイントが返されます.エラーが発生するか、ディレクトリファイルの最後に読み込むとNULLを返す.
例:
運転結果:aaa bbb cccddd
(delimを置換するのと少し似ています)
関数プロトタイプ:char*strtok(char*s,const char*delim)
関数機能:分解文字列は1組の文字列、sは分解する文字列、delimは区切り文字列
戻り値:成功すると次のディレクトリのエントリポイントが返されます.エラーが発生するか、ディレクトリファイルの最後に読み込むとNULLを返す.
例:
#include
#include
int main(void)
{
char buf[]="aaa,bbb,ccc,ddd";
char*temp = strtok(buf,",");
while(temp)
{
printf("%s ",temp);
temp = strtok(NULL,",");
}
return0;
}
運転結果:aaa bbb cccddd
(delimを置換するのと少し似ています)