第10回大綱

803 ワード

復習ポインタと文字列:
(1)文字列strを定義し、初期hello world:
    char str[] = “hello world”;
    char *str = “hello world”;
(2)文字列strの値をHello Worldに変更:
文字配列は文字であり、文字ポインタは文字列のメモリ内のヘッダアドレスである.
(3)関数funstrを定義し、パラメータは文字列str、関数出力文字列:フォーマット:%s、%cの2つの方法
授業は45分で、記名は平日です.結局3組は11人で作り、4組は3人で作りました.
構造の基本概念
構造の基本概念:構造の定義、構造変数の定義、初期化と参照について説明した.最後に例を示します.
#include 

int main() {
    struct STD {
        int num;
        char name[20];
        int score;
    };
    
    struct STD student1 = {25,"niu",69};
    
    printf("%d
",student1.num); // printf("%s
",student1.name); }

結果は3組19個で完了し、4組8人でした.次の授業の前に問題を出して、授業で書く問題は授業の宿題の修正版です.
第11回-18回大綱、説明実践を減らし、授業の実践練習を増やし、エラー処理を指導する.基本的には45分ごとに少なくとも1つの問題を練習します!