【C】C言語main関数の3つの形式
894 ワード
C言語ではmain()関数には3つの形式があります.
1、パラメータなし
2、二つのパラメータがある
従来、第1のパラメータは整数argcであり、外部呼び出しコマンドのパラメータ個数が保存され、第2のパラメータはポインタ配列または2次ポインタargvであり、argcに対応するパラメータが文字列形式で保存されている.以下の例である.
3、三つのパラメーターがある
argcとargvに基づいて1つの環境変数パラメータが追加され、環境変数の形式は「ENV=value」であり、パラメータタイプはポインタ配列または2次ポインタであり、以下の例である.
1、パラメータなし
#include
int main(void)
{
printf("Hello World!
");
return 0;
}
2、二つのパラメータがある
従来、第1のパラメータは整数argcであり、外部呼び出しコマンドのパラメータ個数が保存され、第2のパラメータはポインタ配列または2次ポインタargvであり、argcに対応するパラメータが文字列形式で保存されている.以下の例である.
#include
int main(int argc, char* argv[])
{
int i = 0;
for (; i < argc; i++) {
printf("%s
", argv[i]);
}
printf("Hello World!
");
return 0;
}
3、三つのパラメーターがある
argcとargvに基づいて1つの環境変数パラメータが追加され、環境変数の形式は「ENV=value」であり、パラメータタイプはポインタ配列または2次ポインタであり、以下の例である.
int main(int argc, char* argv[], char* envp[])
{
int i = 0;
for (; envp[i] != '\0'; i++) {
printf("%s
", envp[i]);
}
printf("Hello World!
");
return 0;
}