文字列処理、
807 ワード
小学校文字列、、
文字列sのaの個数、、、
ヘッダファイルを含める必要があるalgorithm
ソート条件が多い場合は構造体で格納
次にqsortで構造体配列を並べ替え、
例:
cout出力フォーマット、、
小数点以下の桁数を制御します.
左揃え11ビット出力文字列:
#include <algorithm>
num=count(s.begin(),s.end(),'a');
文字列sのaの個数、、、
ヘッダファイルを含める必要があるalgorithm
ソート条件が多い場合は構造体で格納
次にqsortで構造体配列を並べ替え、
例:
struct ss
{
string s;
int num;//s
}
int com(const void *a,const void *b)
{
struct ss *c=(ss *)a;
struct ss *d=(ss *)b;
if(c->num!=d->num) return c->num-d->num;
else return count(c.begin(),c.end(),'1')-count(d.begin(),d.end(),'1');
}
int main()
{
ss z[10];
.....
qsort(z,10,sizeof(z[0]),com);
...
}
cout出力フォーマット、、
小数点以下の桁数を制御します.
cout<<fixed<<setprecisiong(2);
左揃え11ビット出力文字列:
cout<<left<<setw(11);