win 7システム+Qt Creator構成VTK
2885 ワード
第一歩:VTKライブラリをダウンロード、コンパイル、インストールし、主に以下のブログを参照します.
https://blog.csdn.net/jepco1/article/details/80628026
第二歩:Qt Creator工事を創立して、.Proファイルでvtkを構成するincludeとlibライブラリは、次のようになります.
ここでINCLUDEPATHにVTKのヘッダファイル(コンパイルされたファイルのincludeディレクトリの下またはvtkをインストールするディレクトリのincludeの下で1つを選択すればよい)、LIBSに.libファイルを追加する(コンパイル生成されたディレクトリの下でreleaseとdebugバージョンを区別する)
に至ってはdllファイルは、コンパイルしてVTKを生成した後、生成した(INSTALLではない)binの下のdebugの下のdllディレクトリを環境変数に追加し、コンピュータを再起動する
第三部:main.cppのすべてのincludeコマンドの前に次のように追加します.
main関数に、円柱を表示するコードを次のように追加します.
https://blog.csdn.net/jepco1/article/details/80628026
第二歩:Qt Creator工事を創立して、.Proファイルでvtkを構成するincludeとlibライブラリは、次のようになります.
INCLUDEPATH +=$$quote(C:\Program Files\VTK\include\vtk-8.1)
LIBS +=$$quote(D:/VTK/VTK-8.1.0/build/lib/Debug/vtk*.lib)
ここでINCLUDEPATHにVTKのヘッダファイル(コンパイルされたファイルのincludeディレクトリの下またはvtkをインストールするディレクトリのincludeの下で1つを選択すればよい)、LIBSに.libファイルを追加する(コンパイル生成されたディレクトリの下でreleaseとdebugバージョンを区別する)
に至ってはdllファイルは、コンパイルしてVTKを生成した後、生成した(INSTALLではない)binの下のdebugの下のdllディレクトリを環境変数に追加し、コンピュータを再起動する
第三部:main.cppのすべてのincludeコマンドの前に次のように追加します.
#include
VTK_MODULE_INIT(vtkRenderingOpenGL2);
VTK_MODULE_INIT(vtkInteractionStyle);
:
#include
#include
#include
#include
#include
#include
#include
#include
main関数に、円柱を表示するコードを次のように追加します.
vtkSmartPointer cylinder=
vtkSmartPointer::New();
cylinder->SetHeight(3.0);
cylinder->SetRadius(1.0);
cylinder->SetResolution(10);
vtkSmartPointer cylinderMapper=
vtkSmartPointer::New();
cylinderMapper->SetInputConnection(cylinder->GetOutputPort());
vtkSmartPointer cylinderActor=
vtkSmartPointer::New();
cylinderActor->SetMapper(cylinderMapper);
vtkSmartPointer renderer=
vtkSmartPointer::New();
renderer->AddActor(cylinderActor);
renderer->SetBackground(0.1,0.2,0.4);
vtkSmartPointer renWin=
vtkSmartPointer::New();
renWin->AddRenderer(renderer);
renWin->SetSize(300,300);
vtkSmartPointer iren=
vtkSmartPointer::New();
iren->SetRenderWindow(renWin);
vtkSmartPointer style=
vtkSmartPointer::New();
iren->SetInteractorStyle(style);
iren->Initialize();
iren->Start();