34日目 Rubyのメソッドの使い方


三日坊主にならないように・・・!
今日はProgateでRubyのメソッドの使い方を学びました。

Ruby Ⅰ 復習

変数、if文、条件式
ほとんど手間取らなくなったけど、何個かひっかかった(12分)

Ruby Ⅱ 復習

配列、each、if
ちょっと手間取って(18分)

Ruby Ⅲ メソッドの使い方

def-endで囲む

def aaa
    puts "aaa"
end 

で囲むとその間にかいたプログラムを呼び出せる

def aaa(name)で引数を渡せる

def aaa(name)
    puts "#{name}"
end 

aaa("test")

def aaa(name,price)で複数の引数を渡せる

returnで戻り値を使う

def sum(a,b)
    return a + b
end 
aaa = sum(1,2)
puts aaa

defに条件をつける

こういう使い方でできるって面白い。

def aaa?(num)
  return num >= 1000
end

if aaa?(3000)
    puts "1000 over"
else
    puts "1000 under"
end

defの中で条件を使う

returnにかかると以降の処理が行われない。
defの中でifを作って、ifにかかる場合とかからない場合で処理を分ける
好みもありそうだけど、こっちの方が読みやすいかも?

def aaa(num)
    if num >= 1000
      return price
    end

    return num + 500
end

キーワード引数

プログラムのどこに何の引数を渡すかわかりやすくできる。

def buy(item:, price:, count:)
    puts "#{item}を#{count}台のお買い上げです"
    puts "合計金額は#{price * count}円です"
end
# キーワード引数を使うように書き換えてください

buy(item:"テレビ", price:15000, count:2)

puts aaa(5000)

完成!

(所要時間45分)