Progateで学んだ内容をまとめていく_JavaScript6学習コースI


Progateの学習コースで学んだ内容を自分用に記事にまとめて記憶の定着と復習の為にQiitaにメモしておこうと思います。参考になるかはわかりませんが、他の学習されている方にもシェア致します。
入力の内容は野球に関するものですが、実際の成績には関係がありません。

- 出力
console.log("横浜DeNAベイスターズ");
console.log("4位");
console.log(1+3);
console.log("横浜DeNAベイスターズは"+4+"位です");

//文字列はシングルorダブルクオーテーションで囲む

横浜DeNAベイスターズ
4位
4
横浜DeNAベイスターズは4位です

- 変数と定数
let number   = 1;       //変数、変更可能
const team   = 6;       //定数、変更不可
console.log(number);

1

- テンプレートリテラル:文字列の中に定数(変数)を入れる
const team = 6;  
console.log(`セ・リーグは${team}チームです`);
//バッククオーテーションで囲む

セ・リーグは6チームです

- 演算子

A && B AかつB
A || B AまたはB
A === B AとBが等しい
A !== B AとBは等しくない

- 条件分岐(if,else,else if)

if(条件式1){
条件式がtrueのときの処理;
}

let ERA = 5.20     //ERA=防御率
if(ERA > 5.00){              // 防御率が5.00より大きい時
  console.log("最下位です");       // "最下位です"と出力
} 

最下位です

if(条件式1){
条件式がtrueのときの処理;
}else if(条件式2){
条件式1がfalse,条件式2がtrueのときの処理
}else{
条件2がfalse
}

let ERA = 3.61 
if(ERA > 5.00){              // 防御率が5.00より大きい
  console.log("最下位です");       // "最下位です"と出力
} else if {ERA < 3.50          // 防御率が5.00以下 かつ 3.50より小さい
  console.log("1位です");        // "1位です"と出力
} else {                 // 防御率が5.00以下 かつ 3.50以上
 console.log("打率次第です")      // "打率次第です"と出力
} 

打率次第です

- switch文(定数による条件分岐する方法)

switch (条件1の値){
  case値1 :
   条件1の値とcase値1が等しいときの処理};
   break;

const city = "広島";

switch (city){
  case "広島" :             //cityが"広島"の時
   console.log("広島東洋カープ");    //"広島東洋カープ"と出力
   break;
}

広島東洋カープ

const city = "西宮";

switch (city){
  case "広島" :             //cityが"広島"の時
   console.log("広島東洋カープ");    //"広島東洋カープ"と出力
   break;
  case "名古屋" :            //cityが"名古屋"の時
   console.log("中日ドラゴンズ");    //"中日ドラゴンズ"と出力
   break;
 default :  //elseと同じ       //cityが"広島","名古屋"以外の時
    console.log("球団はありません");  //"球団はありません"と出力
  break;
}

球団はありません