HTMLの中級編をやってみて


こんにちは。
未来電子テクノロジーでインターンをしているtakumaです。
最近、新たな挑戦として、プログラミングを学び始めました。
プログラミングを始めた理由は、自分で何か新しいものを1から作ってみたかったからです。
今は、progateでプログラミングの基礎を固めています。
そこで今回は、HTML中級編をやってみた感想を書いていこうと思います。

□エラーの原因を突き止めるのが大変
正直、初級編ではあまりエラーが起きなかったため、スムーズに終えられました。
しかし、中級編になると、少しエラーの回数が増えてしまいました。
エラーの例としては、違うコードを使っていたり、コードのスペルが間違っていたりなどがありました。
その際、どこでエラーが起きているのかが分からず、苦労することがありました。
その結果、予定していたより多くの時間がかかってしまいました。
これからは、エラーが起きた際に、より慎重に原因を突き止めようと思います。
また、分からない時は、潔く答えを見ることも大切かなと思っています。

□それでもやっぱり楽しい
まだまだ初心者ですが、少しづつプログラミングが楽しいと思えるようになってきました。
その理由は、前回の記事でも書いた通り、コードが形として反映されるからです。
一見、何を書いているのか分からないですが、書き終えた後に見てみると、ホームページの色が変わっていたり、新しいボタンがついていたりするため、もっとやりたいと思えるようになりました。
なので、今後はもっとインプットの量を増やすことに焦点を置いて、コードの書き方を学んでいこうと思います。

□まとめ
以上、HTML中級編をやってみた感想を書いてみました。
これからは、pHSについて学ぶので、終了次第、記事にしたいと思います。