リモートワークで使って便利だったツールリスト 7選


1. Github / 今更なにを、、と思うでしょうが..

hookしてチャットとつなげているので、常に通知が飛ぶ=リモートでも仕事していることがリアルタイムでわかる。
コーディング以外のところでも(素材やアセット管理など)プルリク→レビューのフローを取り入れることで、誰が何をしているのか可視化できる。

2. Sqwiggle / 今やリモートワークを代表するツール?

ビデオチャットツール。
常時カメラのキャプチャをとっているので、今いるのかいないのかがわかる。
最初は雑談でもあいさつでもなんでもいいから使う癖をつけておくと、恥ずかしさが減って自然に使える用になる。
いったん利用に慣れてしまうと使わないのが不便に、、50名チームだったらオフィスでも使いたいくらい

3. trello / サクサク動作でタスク管理ができる

動作が軽快で使っていて楽しいので、チケットを消化したくなる。
大規模なプロジェクトには向いていないけれども、ちょっとしたチームのTODOを管理したり、2~3人での仕事を分業したりするのに向いている

4. slack / 定番チャット

正直、skypeでもchatworkでも何でもいいが、普段の業務連絡を万一メールで連絡していたら、今すぐやめてチャットにするべき。
botとつなぎやすかったり、各種サービスとインテグレーションが充実しているものの方がリモートワーク向き。

5. Gyazo / ぱしゃっと撮ったらすぐ共有!

https://gyazo.com/ja
スクリーンキャプチャをアップロードするサービス。
社内ではアップロード先を自社サーバーにして使用。
メモでも、エラーでも、モックのUI確認にも使える。

6. Google Document / リアルタイム議事録に!

テレカンやビデオ会議中に使うと、複数人での同時編集ができて便利。
他の人がハイライトしているところもわかるので、「ここちょっと見て欲しいです〜」みたいなこともできるし、どこを気にしているのかを知ることもできる。

7. ScreenHero / gyazoでは情報不足なときには画面共有

https://screenhero.com/
だいたいgyazoでぺろっとキャプチャを張るとことすむのでそこまで出番は多くないけれども、込み入った説明や指差しながら「ここをこうして・・・」といった連絡をしたいときに使う。