改修/要望の時に、意識することをEASYにまとめる


改修/要望の際に、ぼーっとしてると痛い目に合うので、まとめておく

アクターの確認

今回の新機能を具体的に使いたい人(要望者はだれなのか?)
=>まず登場人物を洗い出す!
=>そのうえでだれの要望なのか=お客さん?社員さん?など

レイヤーの整理

資料等を渡されてある場合、アクターと照らし合わせた上で、
例えば、その項目などの精査をする
使うアクターはXXXなのに、この項目はなぜいる?など
クライアントは、何でも出力しようとしているケースが多い
しっかりとアクター、レイヤーを意識して、MTGを重ねる

データの鮮度の確認

データのリアルタイム性がそこまで求められないならば、
定期的にバッチ処理で、1日1回や何時間に1回などと負荷を軽減できてWIN-WIN

まとめ

ヒアリングに、ふわっとしている要望は特に注意