stty&set:端末の環境設定
1572 ワード
stty
intr:割り込み(interrupt)現在実行中のプログラムquit:停止(stop)現在実行中のプログラムsusp:(terminal stop)現在実行中のプログラムstop:現在画面出力startを停止:現在画面の出力killの再起動を停止:現在コマンドライン上のすべての文字eraseを削除:文字を後方削除
set [-uvCHhmBx]
パラメータ:-u:デフォルトは有効ではありません.有効にすると、設定されていない変数を使用すると、エラーメッセージが表示されます.-v:デフォルトは有効ではありません.有効にすると、メッセージが出力される前に、情報の元の内容が表示されます.-x:デフォルトは有効ではありません.有効にすると、コマンドが実行される前に、コマンドの内容が表示されます(++)-h-H-m:デフォルト起動、履歴コマンド関連-B:デフォルト有効、スクラッチ[]の役割関連-C:デフォルト非有効、>出力時にファイルが存在する場合ファイルは上書きされません
zmc@SUSE11:~> stty -a
speed 38400 baud; rows 56; columns 142; line = 0;
intr = ^C; quit = ^\; erase = ^?; kill = ^U; eof = ^D; swtch = ; start = ^Q; stop = ^S; susp = ^Z;
rprnt = ^R; werase = ^W; lnext = ^V; flush = ^O; min = 1; time = 0;
-parenb -parodd cs8 -hupcl -cstopb cread -clocal -crtscts
-ignbrk -brkint -ignpar -parmrk -inpck -istrip -inlcr -igncr icrnl ixon -ixoff -iuclc -ixany -imaxbel -iutf8
opost -olcuc -ocrnl onlcr -onocr -onlret -ofill -ofdel nl0 cr0 tab0 bs0 vt0 ff0
isig icanon iexten echo echoe echok -echonl -noflsh -xcase -tostop -echoprt echoctl echoke
intr:割り込み(interrupt)現在実行中のプログラムquit:停止(stop)現在実行中のプログラムsusp:(terminal stop)現在実行中のプログラムstop:現在画面出力startを停止:現在画面の出力killの再起動を停止:現在コマンドライン上のすべての文字eraseを削除:文字を後方削除
set [-uvCHhmBx]
パラメータ:-u:デフォルトは有効ではありません.有効にすると、設定されていない変数を使用すると、エラーメッセージが表示されます.-v:デフォルトは有効ではありません.有効にすると、メッセージが出力される前に、情報の元の内容が表示されます.-x:デフォルトは有効ではありません.有効にすると、コマンドが実行される前に、コマンドの内容が表示されます(++)-h-H-m:デフォルト起動、履歴コマンド関連-B:デフォルト有効、スクラッチ[]の役割関連-C:デフォルト非有効、>出力時にファイルが存在する場合ファイルは上書きされません
zmc@SUSE11:~> echo $-
himBH
zmc@SUSE11:~> set -u
zmc@SUSE11:~> echo $-
himuBH
zmc@SUSE11:~> set -x
zmc@SUSE11:~> uname -a
+ uname -a
Linux SUSE11 2.6.32.12-0.7-default #1 SMP 2010-05-20 11:14:20 +0200 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
zmc@SUSE11:~> set -C
zmc@SUSE11:~> echo 'abc' > temp.txt
-bash: temp.txt: cannot overwrite existing file
zmc@SUSE11:~> echo 'abc' > temp.txt
zmc@SUSE11:~> cat temp.txt
abc