VR体験プロジェクトのスケジュール [2]


僕の経験から、いつもプロジェクトのスケジュールを作る前に
プロジェクトの内容を絶対最初に決めた方がいいです。
なぜかと言うと、プロジェクトの内容から色々次の一歩を判断することができるです。
以下はVR体験プロジェクトの内容を紹介します。

VR体験プロジェクト

コンピューターによって作られた仮想的な360度世界を、奥多摩の人も現実世界のように体感できる技術。 VR体験の目的は奥多摩に住んでいる人に実際に現地に行かなくても旅行をしたような疑似体験を提供することです。

上に書いてあるVR体験プロジェクト内容について
「仮想」、「360度世界」、「奥多摩に住んでいる人」と「旅行」
という言葉を出てくる。そこから何を準備すべきか知っている。例:
「仮想」を構築するためのA-FrameというWebフレームワークを使います。
「旅行」をテーマにした五つ[360度]写真を準備します。
1.インドネシアのボロブドゥール
2.フィリピンのナンパックビーチ
3.奥多摩小河内ダム
4.奥多摩小河内神社
5.奥多摩日本語学校

そしたらVR技術を開発する人と360度写真を準備する人の役割分担を分けます。
スケジュールを管理するための今回僕たちはtrelloというアプリを使います。
trelloで全部の作業をリストして、作業の優先度と締め切りを決めて、作業の状況も設定して、作業をやっていて、最後は振り返りします。

へー?ちょっと。。なぜ振り返りもはいりますか?
知りたいだったら次の記事を読んでね!