SQL 集計関数+α


四則演算

+ 足し算

ー 引き算

* 掛け算

/ 割り算

計算の優先順位

[* , /]> [+ , -]

SELECT カラム名 + - * /

FROM テーブル名;

DISTINCT 重複したデータを省く

DISTINCT 区別すると言う意味

DISTINCTを使用すれば重複したデータをのぞいて検索することができる

SELECT DISTINCT カラム名

FROM テーブル名;

集計関数

  • SUM(カラム名)でそのカラムの合計を求めることができる。

  • AVG(カラム名)でそのカラムの平均を求めることができる。

  • MAX(カラム名)でそのカラムでの最大値を求めることができる。

  • MIN(カラム)でそのカラムでの最小値を求めることができる。

SELECT SUM(カラム名)

FROM テーブル名;

条件指定
SELECT SUM(カラム名)

FROM テーブル名

WHERE カラム名 条件;

集計関数 COUNT

COUNT(カラム名)でデータの数を検索するNULLは含まない

COUNT(*)でNULLを含んだ全てのデータの数を習得する

COUNT(DISTINCT カラム名)で重複したデータを除いたデータ数を求めることができる。