Rails 6+Webpacker で Yarn, Node.js 環境をHerokuでもMacでも同じにする

Rails 6+Webpacker開発環境をJS強者ががっつりセットアップしてみた（翻訳）
https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2019_11_28/83678

のなかの「再現可能な環境: Node.jsとYarn編」。

.nvmrc

nvmを使用してNode.jsのversionを管理する
https://ikkyu.hateblo.jp/entry/2019/05/03/003636

.yarnrc

$ yarn policies set-version 1.22.4

package.json

  },
  "engines": {
    "node": "13.13.0",
    "yarn": "1.22.4"
  }
}

依存関係の自動Update

JavaScriptやRubyの依存関係の自動アップデートについては、Renovateを一度チェックしてみることをおすすめします。

Renovate

GitHub に無料で追加できた。
また、設定してすぐ renovate/configure ブランチからPRがきた。

Renovate ではじめる依存関係更新の自動化
https://engineer.recruit-lifestyle.co.jp/techblog/2019-12-10-renovate/

Renovateによるnpmパッケージ定期更新
https://user-first.ikyu.co.jp/entry/2018/05/07/193755

フロントエンド開発でパッケージのアップデートを継続的におこなう - Renovate
https://qiita.com/kasaharu/items/1af74b49e98658cf9a8e