$ ls [-option]
// 詳細（更新日とか権限とか）も表示する
$ ls -l
// 最終更新日（タイムスタンプ）でソート（新しい物が上）
$ ls -t
// 逆順にソートする
$ ls -r
// 隠しファイルも表示する
$ ls -a
// ファイル・タイプを表す記号をつけて表示する（ディレクトリ:「/」、シンボリック・リンク:「@」など）
$ ls -F
// ディレクトリを指定して表示する
$ ls [-option] [表示したいディレクトリのパス]

// 上記を組み合わせて自分がよく使うコマンド
$ ls -ltr
$ ls -ltra

alias ls='ls -F --color=auto'
alias ll='ls -l'  # centosとかだとデフォルトで設定されてたりする
alias la='ls -a'

// ホームディレクトリに移動する
$ cd 
// 指定したディレクトリに移動する
$ cd [移動したいディレクトリのパス]

// 今どこにいるか表示する
$ pwd

$ history

alias h='history'

// 現在時刻を表示する（サーバ内の時間）
$ date

// シンボリックリンクを作成する
$ ln -s [リンク元のパス] [リンクの名前]

// 特定のファイル内から文字列を検索する
$ grep [検索したい文字列] [パス/検索したいファイル名]
// ディレクトリ内のファイルから文字列を検索する（ワイルドカードを使用する）
$ grep [検索したい文字列] [パス/*] # 拡張子指定や部分一致も可能

// 今いるディレクトリからファイル名を指定して検索する
$ find ./ -name "[検索したいファイル名]"
// 今いるディレクトリからファイル名をあいまい検索する（ワイルドカードを使用する）
$ find ./ -name "*[検索したいファイル名]*"

// ファイルの末端10行を表示する
$ tail [ファイル名]
// ファイルの末端を表示し続ける（ログの監視等に使用）
$ tail -f [ファイル名]

// コンソールに入力するものではないので注意
ctrl + c

#!/bin/bash

YEAR=$(date '+%Y')
MONTH=$(date '+%m')
DAY=$(date '+%d')
tail -f [ログファイルのディレクトリパス]/logs/$YEAR/$MONTH/$DAY.php

#!/bin/bash
find ./ -name "*.$2" | xargs grep -nr `echo $1 | nkf -s` | nkf -w

# 自作シェルを置いてあるディレクトリのパスを通しておく
export PATH=/Users/sakuma/.tools:$PATH:
function fg(){
    echo "fg $1 $2"
    LC_CTYPE=C LANG=C fg.sh $1 $2
}

$ fg [grepしたい文字列] [検索するファイルの拡張子]

#!/bin/bash
grep -nr `echo $1 | nkf -s` $2 | nkf -w

# 自作シェルを置いてあるディレクトリのパスを通しておく
export PATH=/Users/sakuma/.tools:$PATH:
function jg(){
    echo "jg $1 $2"
    LC_CTYPE=C LANG=C jg.sh $1 $2
}

$ jg [grepしたい文字列] [grepするファイル]