(レポート)BPStudy#132〜 0 to 1. 事業のつくりかたを語る


第1部 無人コンビニ『600』を支える技術と社内制度

  • バリューの策定 - 2人目が入って来た時に指標になる。
    • 形骸化した時に、納得できない時に
    • ビジネスモデルに繋がる
    • 利他性
  • 業務体制の構築
  • 完全週休三日制

    • スイッチングコストが良い
    • KPIに対する優先順位が正しく行える。
  • 600の組織

    • 1人であっても組織図を書く
      • 目線が変えられる
      • 二人目が来た時に、権限でもめない
  • KPIは一つに絞る。

    • ただし、ステージが変わればKPIを変える
    • 目線がブレないようにする

第2部 connpass, PyQ。自社サービスプロジェクトから学んだ事業開発の進め方

  • 事業開発にプロセスはある。(仮説) ## 事業開発の7つのステップ
  • 立ち止まる
    • アイディア(着想)を得るには、ないが必要?
    • 視点
    • 現状の不を解決し、あるべき姿にする
    • 負の発見ができれば、
    • 負の発見の視点。めんどくさい、辛いの感情。
    • めんどくさい、やらないと➡︎頑張る➡︎ 思考停止。
  • 不を認識する
    • 不の存在範囲を確認する。
      • 自分➡︎自社➡︎社会
  • アイディア(着想)を得る
    • どういう姿になれば、嬉しいか
    • 二層式洗濯機➡︎全自動洗濯機
    • 電話・メール➡︎LINE
  • 進むべきか考える
    • 時間を使ってでも取り組むことか考える
  • 目指す方向を描く
    • 製品ビジョン
      • コンセプト
      • 構想
      • 特徴
      • やらないこと
  • アイディアを試作する
    • ツールプロトタイプ
    • LP
    • 動くプロトタイプ
  • 反復する
  • 作る

    • MVP
    • 製品開発
  • 初めは、1人で回して 一回回すのに1日程度でできる?

  • 複数人の時には、ツールだったりで見えるかするとよい。