【これであなたも情報通!!】転職活動透明化らぼ x kiitokに参加してきました #転職透明化らぼ #kiitok_meetup
面白そうなイベントに参加してきました。
「転職活動の透明化!!」
なんだかすごそうです。スッケスケにしようというわけです。
公式はこちら↓
https://rtlabo.connpass.com/event/142944/
透明化というのは、ここでは「求職者側と採用側の情報格差を無くして、互いに幸せになろう!」という意味のようです。いくつかシリーズとして開催されるらしく、今回は「スタートアップ企業の見分け方」というテーマで開催されました。
いいですね、とても自分の考え方に合っています。自分は、情報格差の是正、つまり、適切な情報共有が仕事をスムーズに回すためには一番大事だと信じて疑いません。
そんな感じで、自分の信念にとてもマッチした今回のイベント。さて、参加してみてどうだったでしょうか?
以下の項目ごとに、自分なりに振り返ってみました。
- なにが良かった
- なぜ良かった
- なにを課題と感じた
- 次にどうしたいか
なにが良かった
転職活動のときに、採用側にどんな質問をすれば良いかわかったことです。たとえば、どれくらいの市場を獲得したいのかといったような質問は、求職者側では思いつかない質問だと思います。
なぜ良かった
面接はどうしても形式的になりがちなので、質問者の意図がわかると面接がただの作業にならず、互いに意味のある有意義な時間になると思ったからです。
採用側が求職者に対してする質問は、人を採用することを通して自社を良くしたいという意図が表れるものだと思います。人の想いに触れると、言葉にできない充実感を得られるときがあります。
何を課題と感じた
自分が採用側に質問するときに、相手を試してやろうという意図から、マウント的な質問や態度を取ってしまう可能性があるかもしれないと思いました。また、「採用側にする質問あるある」のように、新しくフォーマット化してしまうと、形骸化する可能性があるかもしれないと思いました。
次にどうしたいか
採用側の意図を踏まえつつ、マウントのような強い態度でもなく、かといって卑屈にもならず、互いのニーズと想いを開示してゆけるような面接にしたいと思いました。
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この問題について(【これであなたも情報通!!】転職活動透明化らぼ x kiitokに参加してきました #転職透明化らぼ #kiitok_meetup), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/omokawa_yasu/items/76997c06b36200ea225d著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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