deviseの実装の自分まとめ


🔰初めての投稿です。

🔰インプット回数は多くアウトプットに時間を費やしていないことに気づき
思考整理のため定期的に書いていこうと思います。
現在ポートフォリオ作成中でdeviseの実装をまとめてみました!

手順


1.$gem install rails -v5.2.3
(railsの最新版 gemをインストールする)

2.$rails -v
(バージョン確認を行いインストールできているのか確認)

3.$rails new アプリケーション名


4.$cd アプリケーション名
(ディレクトリ移動を行う)

5.$rails s
(作成したアプリケーションのサーバーが動いているのか確認)

6. gem 'devise'
(gemfileに追記する deviseというgemを使うということ)

7. $ bundle
(追記したgemを保存する)

8. $ rails g devise:install
(deviseをインストールする)

→ これによりログイン📦ログアウト📦の機能の箱が出来上がった

→ しかし機能を使うための部品、ものがないので揃えていく(イメージ)

9. $ rails g devise:views
(deviseで生成された機能ファイルに対しファイルを作成する(イメージ))

10. $ rails g devise User
(deviseのなかにUserクラスのデータを作っていくためのもの(イメージ))

→ routes.rbにdevise_for :usersが追記される

→ modelsファイル・migrateファイルが生成される
(migrateファイル=>usersテーブル生成され、devise機能に組み込まれているカラムがすでに記述されている)

→マイグレーションにカラムを追加すること可能
usersはユーザに必要な情報を管理するのでユーザに関する情報は追記していく
(生年月日など)


11. $rails db:migrate
(これにより$rails g devise Userで生成されたデータベース関連のものが読み込まれて、
追記したカラムもデータベースに反映される)

12. $rails g devise:controllers users
(コントローラーの追加を行う)
→deviseのクラスを継承したコントローラファイルを作成する
(デフォルトのコントローラのままだと追加した機能のアクション実行が行えないため、
デフォルトを継承したUserコントローラーを作成している)
(viewsに対応したものが作られる)

13.下記を追記しルーティング設定を行う
(○のように書き直す)
devise_for :users

○devise_for :users, :controllers => {
:registrations => 'users/registrations',
:sessions => 'users/sessions'
}

ここまでが機能を実装のみの工程です!
あとはhome topを作成していき実際に画面表示します

余談ープログラミングを実装していくだけではなく、わかりやすく伝える質問する力、語彙力、PCの様々な機能の使い方などプロブラミング以外にも必要なことがたくさんあり日々学びが多く、苦戦する日々ですが技術だけでは無くいろんな力を身につけてコツコツがんばれたらいいなと思いました。