JS基礎知識


独学のアウトプットの場としてQiitaの利用開始。(2019年9月)

勉強期間はざっと4ヶ月。内容は

・html
・css

以上。
縦長のサイトが模写できる程度には成長。

今日やったこと

Javascriptの基礎知識を学んだ。

1つ目は配列とオブジェクトの違いについて。

["ばなな", "りんご"]

こんなのが配列。

{name:"ばなな", price:"15円"}

こっちがオブジェクト。
実はいまいちわかっていない。
オブジェクトの中に配列入れたり、その逆もあったり複雑。謎。

2つ目は関数、引数、戻り値について。

関数

ある程度まとまった処理を一つにまとめて好きな時に呼び出すことを可能にしているのが関数。

引数

次が引数。
そもそも読み方がわかんない。いんすう?ひきすう?
関数の処理を書く {} の前に () があるんだけど、その中に名前を付ける。
そして、後からその名前に具体的な数値を入れて処理と連動させる。
テンプレートリテラルと一緒に使ってた。

戻り値

最後がこれ。
あまり理解ができなかった。難しい。
曰く、関数の処理結果を呼び出し元で受け取る方法がこれにあたるらしい。
とりあえず、関数の中にreturnと書き、その後ろに引数に動きをつける。今日やったやつだと足したり割ったり簡単な奴。
そして後から引数に数値を入れてconstとかでなんか作って呼び出す。
すると、returnの後ろに書いた動きがついてる。
具体的には

 const oooag = (a, b) => {

  return a + b;

 };

 const result = oooag(3, 4);

で、これをconsole.logで出すと、7って出る。謎。

1記事目終了。