JS基礎知識 2


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今日やったこと(2019/9/10)

まずは座学

プログラミングの座学について、ざっと勉強した。

順次処理、分岐処理、反復処理の3つの処理があることを学んだ。

jsで例えると、
・ 分岐処理がif文やswitch文
・ 反復処理がfor文やwhile文

次が変数について。

データを入れておく箱の役割を担っているやつ。jsだとvarとかletとかだと思う。

ちなみに、varとletの違いについてだが、
同じ変数でもletはブロックの中だけに限定されるが、varはブロックの壁を越えられる。
つまりvarのほうが便利。(?) 気になった場合はスコープについて調べる。

xx = 5
yy = xx

ここで、xxを出力すると5、yyを出力しても5になる。

xx = xx + 2

これはxxに5が代入されているので、左のxxは7になる。文字列は""をつけること。

動的、静的型付言語

静的型付言語とは、変数などの値についての型が、そのプログラミングの実行よりも前にあらかじめ決められている性質の言語のことを指す。

動的型付言語とは、実行時の実際の値により型を決める性質の言語のことを指す。

jsは後者にあたる。

演算子について。

記号を用いて演算を指示するものを演算子と呼ぶ。
・算術演算子
・関係演算子
・論理演算子

の3つがある。どうでもいいがqiitaでリストってどうやって作るんだこれ。

四則演算+アルファが算術演算子。余りは%、**が累乗。

数の同異や大小が関係演算子。== != >= <= <>みたいな。

&&と||が論理演算子。かつと、または。

座学終了。今日やったこと二つ目。

jsの昨日の続き。クラスやインスタンス、コンストラクタやメソッドなんかを触った。
すごく難しい。今の時点では理解しきれないので、明日へ持ち越し。

2記事目終了。