if文、論理演算子&&‖と!cctype文字ライブラリ、?:,switch,continue,break,不正文字cinを消去する.clear()ファイルの入出力

if文:if(条件){文ブロック};if(){}else{}; if(){}else if{}else{}.
|(または)演算子および&&(および)演算子および!(非)演算子.
文字関数ライブラリcctype:ヘッダファイル、その含まれる関数は以下の通りです.

#include
#include
using namespace std;
int main()
{
	char a;
	isalnum(a);//          ，   true
	isalpha(a);//       ，   true
	iscntrl(a);//         ，   true
	isdigit(a);//       ，   true
	isgraph(a);//               ，   true
	islower(a);//         ，   true
	isprint(a);//         （    ），   true
	ispunct(a);//         ，   true
	isspace(a);//          ，  ，  ，  ，               ，   true
	isupper(a);//         ，   true
	isxdigit(a);//           ， 0~9，a(A)~f(F)，   true
	tolower(a);//         ，      ，  ，     
	toupper(a);//         ，      ，  ，     
}

?:演算子:例えばa>b?a=3:b=5 a>bであればa=3、そうでなければb=5.
switch文:

int num,a=0;
	switch (num)//          ，   ，   
	{
	case 1:a += 1; break;
	case 2:a += 2; break;
	default:a += 3;
	}

continueとbreakの違い:continueはこの輪の循環を終了し、新しい循環を開始する.breakはループを終了します.
不正な文字の消去:int n,cin>>n;文字を入力すると、次のことが起こります.1.nの値は変わらない.2.一致しない入力は入力列に残ります.3.cinオブジェクトのエラータグが設定されています.4.cinはfalseを返します.入力を続けるにはcinを使用する必要があります.clear()入力エラーをクリアし(ファイルの末尾EOFをリセットすることもできます)、cin.get()を使用して不正な文字を吸収します.単純ファイルの入出力:出力:

#include
#include
using namespace std;
int main()
{
	ofstream outfile;//outfile ofstream   ，  cout ostream   
	outfile.open("f:\\fish.txt");//    f   fish  ，                 string   
	int a = 5;
	outfile << a;// a  fish  
	outfile.close();//    
}

ファイル出力を使用する主な手順は次のとおりです.1.ヘッダファイル2を含む.ofstreamオブジェクトを作成します.ofstreamオブジェクトを同じファイルに関連付ける4.coutを使用するようにofstreamオブジェクトを使用します.
プログラムが実行される前にfishが存在しない場合、プログラムは自動的にfishを作成します.fishが存在する場合、元のコンテンツは破棄され、プログラムによって新しいコンテンツが書き込まれます.
入力と出力は似ています.

#include
#include
using namespace std;
int main()
{
	ifstream infile;//infile ifstream   ，  cin istream   
	infile.open("f:\\fish.txt");//    fish.txt,                 string  
	char line[81];
	infile.getline(line, 81);// fish   81     line   
}

IOの3つのステータスビット:1.badbitシステムが故障し、リカバリできない読み書きエラー.2.failbitリカバリ可能なエラー.3.eofbitファイル終了子に遭遇した場合に設定し、failbitも同時に設定します.ストリームの状態はbad,fail,eof,good操作によって提示される.bad,fail,eofのいずれかがtrueの場合、goodはfalseである.cin.clear()は3つの状態ビットをfalseに設定、すなわちcin.good()はtrueに設定されています.infile.clear().
ファイルにも入力列があり、必要に応じてinfile.get()は入力列のリターンを吸収する.